海外移住

海外に住むのはアリ?外国で暮らすメリットとデメリットを徹底解説

海外に住むのはアリ?外国で暮らすメリットとデメリットを徹底解説

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

先日海外暮らしについて下記のようなツイートをしました。


今の世の中インターネットの普及もあり、世界中のあらゆる最新情報を入手することが出来ます。

例えば私は現在フィリピンの地方都市に家族と住んでいますが、先ほどあった出来事をツイッターでつぶやけば、世界中に配信されフォロアーさんの基にリアルタイムで届けることが出来ます。

ブログやYoutubeでも海外で暮らす日本人が、日本では考えられないような自由気ままな生活や、信じられない生活費で優雅生活をしている様子が日々配信されていたりします。

しかし一方でやはり

海外移住なんで自分の人生には全く関係が無いもの

と考える方も大勢います。

そこで今回の記事では、年々身近になってきている外国への移住について、海外に住むのはアリなのか?海外で暮らした場合のメリットやデメリットについてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の3点について分かります。

・海外に住むのはアリ?メリット
・海外に住むのはアリ?デメリット
・結局海外に住むのはアリ?

私自身の海外生活15年で学んだことなども踏まえてお話しします。

それでは早速始めましょう!

海外に住むのはアリ?メリットについて

海外に住むのはアリ?メリットについて

まず海外に住んだ場合のメリットですが、大きくは下記の5点になります。

・安い生活費で豊かに暮らすことが可能
・おトクな資産運用商品で投資が可能
・親子留学や母子留学が可能
・深い人間関係を避けることが可能
・収入(給与や手当)を増やすことが可能

海外に住むメリット:安い生活費で豊かな暮らし

物価が安い国や都市で暮らすことによって、格安の生活費で暮らすことが可能になります。

物価が安い国についてはネットで検索するとたくさん見つけることが出来ますが、現在私が住んでいるフィリピンの地方都市もそのうちの1つです。

例えば我が家4人は毎月20万円で生活しています。

詳細については【体験談】フィリピンの生活費はいくら?独身や家族持ち向け現地情報を見て頂ければ分かりますが、きつい節約生活や劣悪な住環境で暮らしている訳ではありません。

家族全員が特に大きな不満も無く、快適に暮らしています。

我が家が住んだことがあるアメリカとフィリピンの生活費を、日本と比べた際の結果について知りたい方は、【体験談】海外移住後の生活費:日本アメリカフィリピンを徹底比較を参照下さい。

海外に住むメリット:おトクな資産運用商品で投資が可能

海外に住んでいると日本では気づかなかった、日本のデメリットが見えてきます。

その中で特にそう思えてしまうのが、日本で販売されている投資向けなどの金融商品です。

海外で販売されている投資向け商品は、税制面などで日本より優遇されているものがあり、それらを有効活用出来れば自分の資産を効率よく増やすことが出来ます。

しかし中には海外に住んでいたり、海外で収入があることが条件だったりしますので、海外に住むのはこれらのお得な金融商品を買える権利を得られるのでメリットになります。

海外に住むメリット:親子留学や母子留学が可能

もし自分の子供に英語力を身に付けてもらいたいと考えるならば、海外に親子留学や母子留学として2年前後住むのもアリでしょう。

実際私が住んでいるフィリピンの地方都市には、安い授業料で英語圏の様な英語が学べ、生活費も格安なので沢山の親子留学や母子留学の方々が住んでいます。

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主な目的は語学留学ですが、土日になると近くの海や島に行って、マリンスポーツなどを楽しんでいます。

【親子留学体験記】セブ島ではなくフィリピン地方都市で楽しく学ぶ!

英語については海外に住むのに確かに必要ですが、初めから完璧に話せる必要はありません。まずは外国人に英語で話しかけることが出来る勇気と、話しかけられてもビビらない強い心を身に付けましょう。

これらの勇気と強い心を身に付ける方法は、とにかく外国人と数多く英語で話すことです。
具体的な方法はお好きなもので構いませんが、もし何も思い浮かばない方には私がおススメする無料の下記方法をお試し下さい。

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海外に住むメリット:深い人間関係を避けることが可能

日本人の気配りや心遣いは、世界のそれと比べても大変素晴らしいと私は思います。

しかし時にこの素晴らしき日本の文化が、煩わしく感じてしまう場合もあるかもしれません。

・気を使いすぎ
・遠慮しすぎ
・考えすぎ

もし日本での人間関係に疲れているのならば、海外で住むことによって間違いなく改善されるでしょう。

海外で暮らせば日本のお店で受けるような素晴らしいサービス(やりすぎ?)はゼロになるので、時にはデメリットに感じてしまうこともあると思います。
しかし出来るだけ人との関わり合いを避けたいと考える人にとっては、日本よりは確実に人付き合いが少ない海外に住むのは大きなメリットに感じるでしょう。

【定年後の海外移住】人間関係の対処法や自由人と付き合うコツ

海外に住むメリット:収入を増やすことが可能

特に海外駐在員として海外で暮らせば、今より収入が激増するでしょう。

これは私の体験談ですが、給与自体はもちろん、各種補助手当や社有車の支給などもあり、手取りベースで2倍弱になりました。

40代でアーリーリタイア出来た裏技:アメリカ駐在員の給与大公開!

個人的には海外駐在員になって外国で暮らすのは、大変大きなメリットだと思います。

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海外に住むのはアリ?デメリットについて

海外に住むのはアリ?デメリットについて

次に海外に住んだ場合のデメリットですが、大きくは下記の5点になります。

・移住ビザなどの一時費用が必要
・病院などの医療レベルが心配
・子供が学校に馴染めるか心配
・異文化や治安、衛生面等が心配

海外に住むデメリット:移住ビザなどの一時費用が必要

海外に住むとなれば、移住の為のビザ取得費用や引っ越し代、目的地までの飛行機代などが必要になります。

必要な金額は住む国や都市によっても大きく変わりますが、私の場合は比較的割安と言われているフィリピンですら500万円弱(預託金を除けば実質150万弱の負担額)は必要となり、これだけの金額を用意することはデメリットになります。

しかし実際は割安な生活費の国や都市に、長期間住んでしまえばメリットに変わることもあります。

【体験談】海外移住の費用について:必要なお金の総額と内訳を大公開

海外に住むデメリット:病院などの医療レベルが心配

日本の医療レベルは素晴らしく、生活費が安い東南アジアの病院と比べるとまさに雲泥の差です。

【体験談】フィリピンの病院には入院したくない!?医療レベルの実情

アメリカなどの大国や東南アジアでも首都であれば、外国人向けの素晴らしい病院もありますが、それらは高額な医療費を請求されるので注意が必要です。

海外に住む場合、「大きな病気になったら日本に帰る」必要がありそうなのがデメリットです。

海外に住むデメリット:子供が学校に馴染めるか心配

子供を連れた海外移住の場合、やはり心配なのは学校関係でしょう。

海外にはきちんと勉強出来る学校があるのか分かりませんし、レベルも日本より低かったりしないのか、心配になるかもしれません。

学校の心配については現地に住んでいる日本人に、有料で調べてもらったりするのが現実的です。
本来であれば現地に行って自分で調べたいと思いますが、海外であれば気軽にも行けませんし、仕事があればなおさら自分で調べるのは難しいでしょう。

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海外に住むデメリット:異文化や治安、衛生面等が心配

海外で住むとその国の文化や常識、治安や衛生面などを学びます。

それらは日本のものとは全く違う場合もあり、例えば

・信じられない文化や風習
・信じられない常識
・信じられない治安
・信じられない衛生面

にたくさん出会います。

これらをデメリットとするのか、ただの違いと考えるのかで、海外での暮らしやすさが大きく変わります。

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結局海外に住むのはアリなのか?

結局海外に住むのはアリなのか?

上記のメリットとデメリットを見比べてみて、少しでも外国で暮らすことに興味を持ったなら、海外に住むのはアリです。

海外に住むのがアリという事は

・今後の将来の中で
・外国で暮らすということが
・自分の人生において
・検討すべきことになった

ということです。

よって今後自分の人生を考える上で、一番自分や家族が幸せになれる方法、一番楽しく暮らせる場所はどこか考える際、海外に住むことも選択肢の一つとして入れてみましょう。

検討するだけなら無料です。タダです。

検討する時間は必要ですが、自分や家族が幸せになる為の選択肢は多ければ多いほど良いでしょう。

海外で住むことを初めから全否定するのは、メリットも多いのでもったいないです。

もし今回のメリットを読んで、1つも全く興味を示すものが無かった方は、海外移住には本当に縁が無いのだと思います。

しかし1つでも興味があるメリットがあったなら、自分や家族の為に脳みそをフル回転させて、海外に住むのは本当にアリなのか、それともやっぱりナシなのかを今一度真剣に考えてみましょう。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。