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40代でアーリーリタイア出来た裏技:アメリカ駐在員の給与大公開!

40代でアーリーリタイア出来た理由:アメリカ駐在員の給与大公開!

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

先日【悲報】最速でセミリタイアする為にはお金が必要:給与を上げる方法でツイッターで、給与を大幅に上げる職業として「海外駐在員」がおススメだとお話ししました。

【悲報】最速でセミリタイアする為にはお金が必要:給与を上げる方法
【悲報】最速でセミリタイアする為にはお金が必要:給与を上げる方法残念ながら最速でセミリタイアする為には、お金が必要だというお話しです。正確に言えばセミリタイアに必要なお金を最速で貯めるには、資産運用を活用して定期的に追加投資することが大切になります。よって追加するお金を増やす為に、日々の節約も大切ですが、今の給与を上げる事が出来る転職を検討しましょう。...


しかしその後「アメリカ駐在員の給与ってどのくらい良いの?」との指摘を頂きましたので、今回は私の実例を基に、具体的な数値でお話ししたいと思います。

この記事を読むことで下記の6点について分かります。

・40代でアーリーリタイア:日米の給与を徹底比較
・40代でアーリーリタイア:アメリカ駐在の給与が高い訳
・40代でアーリーリタイア:日本の給与や手当を徹底分析
・40代でアーリーリタイア:米国の給与や手当を徹底分析
・40代でアーリーリタイア:圧倒的な追加投資額の違い
・40代でアーリーリタイアするには行動あるのみ!

2019年からセミリタイアを始め、アーリーリタイア生活を始めた私の体験談なども踏まえてお話しします。

それでは早速始めましょう!

40代でアーリーリタイア:日米の給与を徹底比較

40代でアーリーリタイア:日米の給与を徹底比較

まずは結論から。

アメリカ駐在員になる前と後の月給比較は、私の場合下記の通りでした。

項目日本
勤務
アメリカ
勤務
1基本給+残業代
(平均)
国内30時間
海外60時間
254,000490,000
2扶養手当20,000上記に含む
3通勤手当2,000上記に含む
4住宅手当4,000上記に含む
5社有車1台支給
ガソリン代
保険手当
なし会社負担
6医療手当なし会社負担
7学校関係手当なし会社負担
合計280,000490,000

前提条件
・単位:円
・手取り額(税金分は「1基本給+残業代」額で調整済)
・家族4人(扶養→妻+子供2人)
・地方にある中小企業(従業員約800名)勤務
・40歳時点(勤続約12年)
・1ドル=100円で計算
・金額は概算
・ボーナス含まず(日米共に別途約200万円/年)

40代でアーリーリタイア:アメリカ駐在の給与が高い訳

40代でアーリーリタイア:アメリカ駐在の給与が高い訳

以前転職について、著名ブロガー(最近はYoutuber)の方が

通常転職すれば給与が下がる場合もある

とおっしゃっていました。


そしてそれは多くの場合正しいと思います。

ただし給与が上がるケースも、もちろんあります。
それがアメリカ(海外)駐在員への転職です。

転職して給与が下がるケース

理由はこの動画でも話されてる通り

・企業から自分の力以上の給与をもらっており
・その企業を辞めた途端に自分の価値が下がる

からです。

つまり

・その会社でしか通用しない能力しかなければ
・他の会社に移ったとたん新人扱いされ給与が下がる

ことになります。

転職して給与が上がるケース

転職すると給与が上がる場合は、大きく2つあります。

・今後も成長が見込まれる業界で働く
・異国で会社の代表として働く場合

給与を上げるコツ:伸びている業界で働く

上記の動画でも話されていますが、現在もしくは今後大きな成長が見込まれる分野であれば、企業自体も大幅な収益を見込める為、高い給与を払って人を雇用しようとします。

単に人手不足の業界に行くと、安月給でこき使われる可能性大です

よってこれから例えばAI(人工知能)関係のプログラミング等を自己学習をし、AI(人工知能)関係の仕事へ転職すれば給与が上がるチャンス大です。

ただしこの方法は、ある程度若くないと厳しいでしょう。
もし私が企業の人事ならば、全く知識や経験のない人は、相当若い世代でない限り雇わないでしょう。

異国で会社の代表として働く場合

もう1つは異国で会社の代表として働く、つまり今回私がおススメしているアメリカ駐在員のような場合です。

企業というのは面白いもので、多くの場合「変わること」に対して鈍感です。

・昔からやっている
・先代の社長が決めた

よってすでに高給をもらっている海外駐在員には、特に温情が厚いる日本企業は

・異国で頑張ってくれているし
・残業も多いし
・今給与を大きく下げる(上げる)と前任者と比べ不公平になるし

と考え、引き続き日本で働くより高給になります。

40代でアーリーリタイア:日本の給与や手当を徹底分析

40代でアーリーリタイア:日本の給与や手当を徹底分析

さて先ほどの表を、ここで今一度見てみましょう。

項目日本勤務
1基本給+残業代
国内30時間
海外60時間
254,000円
2扶養手当20,000円
3通勤手当2,000円
4住宅手当4,000円
5社有車1台リース
ガソリン
保険手当
なし
6医療手当なし
7学校関係手当なし
合計280,000円

国内給与の手取りは平均月28万円

私の場合、地方の中小企業サラリーマンでしたが、月30時間ほどの残業をして月額の手取りが約28万円前後でした。

もちろんこの額は、税金等をすでに引いてある、いわゆる「給与明細の最終金額(手取り)」です。

日本で働くことで受け取れる手当

上記の表「5,6,7番」の手当(社有車関係、医療費、学校関係)は、日本国内の勤務では会社から支給されません。

その代わり

・子供手当て
・市からの医療補助(例:子供は12歳まで医療費無料)
・住宅ローン控除

などの優遇制度は、日本勤務であれば受け取れます。そして裏を返せばアメリカ駐在員として赴任すればこれらはすべて受けられません

【アメリカ駐在員歴12年】海外駐在するメリットとデメリット

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40代でアーリーリタイア:米国の給与や手当を徹底分析

40代でアーリーリタイア:米国の給与や手当を徹底分析

次にアメリカで駐在員として働いた場合の給与についてお話しします。

項目アメリカ勤務
1基本給+残業代
国内30時間
海外60時間
490,000円
2扶養手当上記に含む
3通勤手当上記に含む
4住宅手当上記に含む
5社有車1台支給
ガソリン
保険手当
会社負担
6医療手当会社負担
7学校関係手当会社負担
合計490,000円

アメリカ駐在員給与の手取りは平均月49万円

アメリカ駐在員として勤務していた時の支給給与は、手取りで約49万円(約4900ドル)でした。

またこれとは別に、

5 社有車1台リース+ガソリン+保険手当
6 医療手当
7 学校関係手当

がありましたので、これらを金額換算すると

5 社有車関係 → 約4万円
6 医療手当    → 全額会社負担
7 学校関係手当→ 約4万円/子供1人

となり、私の場合約12万円/月の補助(上記給与とは別)となります。

40代でアーリーリタイア:圧倒的な追加投資額の違い

40代でアーリーリタイア:圧倒的な追加投資額の違い

上記でお話しした通り、私の場合「日本勤務の給与」と「アメリカ勤務の給与」では約21万円の差がありました。

日本会社員の手取り給与   28万円
アメリカ駐在員の手取り給与 49万円

実際日本とアメリカで生活してみると、我が家の場合アメリカの方が毎月5万円ほど出費が多かったです。
ただしこれはアメリカにいると、旅行をしたい欲が強まり、その為の費用が掛かる為です。特に日々の生活自体を、贅沢なものにしていた訳ではありません。

私は毎月10万円とボーナスで毎年20万円前後を、資産運用分として追加投資していました。
日本の給与だったら、おそらく毎月数万円と毎年10万円前後のボーナスしか追加投資出来なかったと思います。

40代でアーリーリタイアするには行動あるのみ!

40代でアーリーリタイアするには行動あるのみ!

上記のようにアメリカ駐在員になれば、

・圧倒的な給与の差(アメリカ駐在員が有利)
・増えた給与で旅行や資産運用へ追加投資

する事が出来、日本で働き続けるより

・海外旅行を身近に出来
・英語力もUPし
・自分の資産が増えるスピードが格段に上がり
・早期退職&セミリタイア生活出来るチャンスが増える

事になります。

しかもうれしいことに、これらの行動は基本無料で出来ます。

後は皆さんが行動に移すかどうか。

・家でリラックスしてYoutubeやゲームなどをしている時間を
・無料登録した転職エージェントから紹介された企業を調べることに使い
・必要であれば連絡を取り具体的な話を聞く

本当に自分(家族)の人生を良くしたいのであれば、行動するだけです。
逆に今の生活が気に入っていれば、特に何もすることは無いでしょう。

念のため私がおススメする大手転職エージェントや、転職活動する具体的な方法を載せておきます。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。