セミリタイア

現在アーリーリタイア中:セミリタイア後の生活費はどうしているの?

現在アーリーリタイア中:セミリタイア後の生活費はどうしているの?

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

先日ツイッターに下記の様な質問を頂きました。

上記の記事では

・家族4人でセミリタイアするには
・最低5000万円は必要で
・私が実際にどう分散投資しているか

についてお話ししています。

しかしご指摘頂いた通り

・アーリーリタイアした我が家の
・セミリタイア後の生活費が
・この5000万円からどう捻出されているか

については細かく書かれていません。

そこで今回の記事では5000万円貯めてアーリーリタイアした場合、セミリタイア後の生活費(月20万円)をどう捻出するのかについてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の2点について分かります。

・セミリタイア生活費の為に働く必要性
・セミリタイア後の生活費はどうしてる?

それでは早速始めましょう!

今回お話しする内容の前提条件は下記の通りとします。

・家族は妻と子供2人(中学&幼稚園)。
・毎月20万円の生活費で海外暮らし。
【体験談】フィリピンの生活費はいくら?独身や家族持ち向け現地情報
夫婦でセミリタイア生活:フィリピンに海外移住した場合の生活費
・子供の就職後は生活費2万円減。
・45歳からセミリタイア生活開始。
・旦那と妻は正社員として働かない。
・仕事は基本フルリモートで行う。
・学費はフィリピンの大学卒業まで。
・為替は1ドル100円で試算。
・税金やインフレは加味しない。

アーリーリタイア後のセミリタイア生活費と働く重要性

アーリーリタイア後のセミリタイア生活費と働く重要性

先日、もうどうしても働きたくない!5000万円で家族とリタイアはアリ?のブログ記事で、5000万円の貯金でリタイア生活(=働かずに収入を得ない暮らし)をしたらどうなるのかについてお話ししました。

詳細については重複するので避けますが、大まかな内容は下記の通りです。

・貯金額が5000万円では
・年利4%で資産運用しても
・おおよそ70歳で貯金が無くなる!?

もう少し説明すると、「アーリーリタイア後に5000万円でリタイア暮らしを始めると、下記の通りとなり失敗するでしょう」というお話しです。

・「45歳」からセミリタイア生活を開始し、
・「48歳」で現金1300万円が無くなり、
・「59歳」で投資1900万円が無くなり、
・「60歳」から1800万円+運用益で暮らし、
・「70歳前後」で貯金額ゼロに。

※金額は試算および概算

そこでやはり大切になってくるのは、アーリーリタイア後も「収入を得る為に少しでも働く」ということです。

もちろん働かなくても不労所得があればそれでよいですが、少なくとも何らかの方法で収入源を確保する必要があります。

アーリーリタイア後のセミリタイア生活費はどうしてる

アーリーリタイア後のセミリタイア生活費はどうしてる

例えば下記の様な会社員時代とは比べ物にならないほど少ない収入でも、手に入れることで5000万円の資産をそれほど大きく減らすことなくセミリタイア生活が出来ます。

・「45歳」では夫婦で毎月各3万円稼ぐ
・「46歳以降」は夫婦で毎月各5万円稼ぐ

年齢収入
(万円)
14572
246120
347120
448120
549120
650120
751120
852120
953120
1054120
1155120
1256120
1357120
1458120
1559120
合計1752万円

正社員として週5日1日8時間以上働かなくても、少ない労働時間で50代まで働けば約1750万円稼ぐことが出来ます。

夫婦で各々3万円や5万円を毎月稼ぐことは、会社員時代と比べればかなりハードルや負担が低いでしょう。

今までの様に1日中働く必要もありませんし、パワハラされる心配もありません。

5万円前後であれば、クラウドワークス等で在宅勤務&フルリモートでも稼げる金額ですし、我が家の場合は労働時間も週数回&1日4時間前後で5万円以上は稼いでいました。

海外移住後の仕事について:事前に知っておきたい仕事の種類と注意点

そして例えば稼いだお金を毎月の生活費として使えば、試算上52歳の途中まで現金がなくなることはありません。

本人
年齢

年齢

年齢
現金
(万円)
出費
(万円)
1451441300528
246155772120
347166652120
448177532120
549188412120
650199292120
7512010172120
852211152120
9532212-68

そして52歳の途中からインデックス投資分の貯金を使い始めても、59歳の時点でまだ1500万円以上残ります。

本人
年齢

年齢

年齢
現金
(万円)
出費
(万円)
4%
運用後
145144190001976
246155197602055
347166205502137
448177213702223
549188222302312
650199231202404
7512010240402500
85221112500682530
953221225302402381
1054231323812162252
1155241422522162117
1256251521172161977
1357261619772161832
1458271718322161680
1559281816802161523

もちろん働いたお金を別の投資商品で運用しても良いですし、もっと働いて稼ぐお金を更に増やしても良いでしょう。

私が具体的に生活費をどうやって捻出しているのかについては、購入している資産運用商品がアメリカでしか買えない等の制限が多いので、アメリカ駐在員の方にはおすすめなのですが、日本に住んでいる方にはあまり参考にならないかもしれません。

基本は60歳まで働いたり今から不労所得を作る仕組み作りをしつつ、出来るだけインデックス投資しているお金を使わないように努力をしています。

【徹底解説】セミリタイアを目指すなら検討すべき資産運用型保険とは
セミリタイア後の年金について:日米年金制度の良い点とおすすめ商品

今回の働いた場合の試算では、60歳の時点でまだ下記の資産が残ります。

投資先金額
現金1300万円

0円
インデックス投資
投資信託
ミューチュアルファンド
1900万円

1523万円
個人年金1200万円

1200万円+運用益
生命保険600万円

加入か個人年金へ?
合計5000万円

3323万円±α

±αとは例えば「53歳から59歳まで働いた場合の120万円×7年の合計840万円」などです。

運用益/損もあるでしょう。

この「3323万円±α」で60歳以降の個人年金をどう準備するか、本当に600万円で生命保険に加入すべきなのか等を再検討するのも良いでしょう。

100人のセミリタイアには、100通りの方法と作戦があります。

何故なら人によって求める日々の生活レベルや価値観、将来の不安に対する準備度合いなどが大きく異なるからです。

3種類のセミリタイアとは?プチセミリタイアや隠れセミリタイアとは

会社をアーリーリタイアしてセミリタイア暮らしを始めても、生活費以外に考えられる出費について、働くか不労所得を作るかして用意しておくことも重要です。

海外の個人年金や生命保険は、日本の商品に比べておトクなものがいくつもあります。

もちろん危険なものや騙されてしまいそうな商品もありますので、国が発行しているライセンスを取得している、信頼のおける会社の(出来れば)日本人の方から日本語で商品説明や購入の手続きをおススメします。

私がお付き合いしていて、信頼のおける日本人の販売エージェントさんが2人います。
1人はアメリカ専門のエージェントさんで、もう1人は香港で日本人の方にも金融商品を紹介されています。
もし海外の商品に興味があって相談したい場合は、下記の記事をご覧いただくか私宛にツイッター(@akirakaigai_com)のDM(ダイレクトメール)もしくはブログのコンタクトフォームからご連絡下さい。

海外の資産運用商品は怪しい?初心者におススメ!後悔しない選び方

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日本の法律(例:保険業法186条)では日本のライセンスを持たない業者が、日本国内で保険などを販売することを禁止しています。
しかし日本に住んでいる人が海外の商品に興味があり、海外の販売業者に問い合わせて商品の説明を聞いたり、気に入ったものを探すことは実際行われています。
購入する前に法律的に問題が無いのか、ライセンスを持った信頼できるプロのエージェントさんからしっかり説明を受け、自分で納得してから購入しましょう。

まずは自分専用のセミリタイア後の設計図を作ってみましょう。

自分が何を重視するのかが大切になります。

・とにかく早く会社を辞めたい
・生命保険は必要ない
・老後が不安
・不労収入を作るので老後は不安なし等

もし自分で作った計画が不安なら、私で宜しければ現在ネットで無料相談をしていますのでご活用下さい。

ネット無料相談:セミリタイアや海外移住の体験談や情報を聞く方法

ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。