アメリカ生活

アメリカ駐在員が海外で資産運用!?オトクな理由と具体的な方法

アメリカ駐在員が海外で資産運用!?オトクな理由と具体的な方法

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

この記事を書いている2020年4月時点でも、世界の株価は日々大きく変動しています。
ニュースや新聞などでも、連日「大幅に上がった!大幅に下がった!」と大騒ぎです。

私はこの光景を見ていると、自分が当時アメリカ駐在員で資産運用を本格的に始めた2008年にも、同じような大騒ぎが起こっていた事を思い出します。
その時の原因はリーマンショック(投資会社だったリーマン・ブラザーズが経営破綻したことを発端に起こった世界的金融危機)で、当時資産運用初心者の私は「大損だ!もう投資なんて辞めなきゃ!」と大パニックになっていました(笑)。

結果的には私はそのまま資産運用を続け、以前から希望していた早期退職とセミリタイア生活を2019年に実現出来ました。
現在はフィリピンの地方都市に家族4人で海外移住し、毎月約20万円の生活費で「今まで会社で受けていたようなパワハラやプレッシャーの無いセミリタイア生活」を送っています。

そこで今回はアメリカ駐在員の間にやっておくとオトクな、海外での資産運用についてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の4点について分かります。

・駐在員の資産運用:オトクな理由
・駐在員の資産運用:種類について
・駐在員の資産運用:方法について
・駐在員の資産運用:投資額について

私と同じく早期退職やセミリタイア生活を将来送りたいと考えている方や、貯金額を増やして楽しく豊かな老後を送ることなどを狙っている方に是非読んでもらいたい内容です。

それでは早速始めましょう!

これからお話しする内容は、私が実際に経験した事実を中心にしたものです。
しかしながら今後の未来を100%予想することは不可能ですので、最終的には各自自己判断で行動下さい。

駐在員の資産運用:オトクな理由

駐在員の資産運用:オトクな理由

海外駐在員が資産運用をするとオトクな主な理由は、大きく下記の2つになります。

・海外駐在員の間は給与が多くなる
・長期間の運用なら年利数%の利益

海外駐在員の間は給与が多くなる

先日40代でアーリーリタイア出来た裏技:アメリカ駐在員の給与大公開!でも紹介しましたが、海外駐在員になると給与自体が増えたり、もらえる手当も増える傾向が強いです。

上記の記事にも書きましたが、私の場合給与だけで約2倍、手当を入れればそれ以上の給与をもらっていました。もちろんボーナスも別途支給されます。

そんな収入が多い海外駐在員なのですが、もらったお金をそのまま銀行に貯めておく人が多いようです。

それはかなりモッタイナイ!

自分や家族の明るい未来に向けて、適正な商品に投資しておけば、お金は知らないうちに勝手に増えていくでしょう。

長期間の運用なら年利数%の利益

私がここで力説することでもありませんが、例えば過去の実績を見てもアメリカのS&P500で長期運用すれば、少なく見ても年利3%ほどの利益は見込めるでしょう。

※参考資料:「日経平均」vs 「S&P500」 過去5年~30年間、投資していたらどうなっていたか試算してみた

よって海外駐在員になって増えた給与をそのまま銀行口座に置いておくのではなく、S&P500などを使った投資信託でコツコツ毎月追加投資していけば、10年後20年後30年後に大きな金額になっているでしょう。

実際私は早期リタイアした今でも、毎月定期的にアメリカ関係の商品(S&P500など)に追加投資しています。

そして私は2000年後半のリーマンショック後にも、投資額を毎月500ドルから1000ドルに増やし、そこから約15年ほどコツコツ毎月資産運用(追加投資)した結果、以前から目標にしていた早期リタイアを実現し、現在セミリタイア生活を送ることが出来ました。

今回のウィルス騒ぎでも同じく2020年の3月に、毎月の追加投資額を500ドルから1000ドルに増やしています。

人間とウィルスの戦いは昔からあります。そして人類はその都度勝利し、経済発展を続けてきました。
これは私が定期的に資産運用について相談しているエージェントさんの言葉ですが、私も全くその通りだと思います。

過去もウィルスと人間の戦いはあった。今回もそう。そして毎回人間の勝ち!

今回も人間の勝ちとなるならば、株価は今後数十年の間には今より上がると私は思って投資額を増やしました。

今後数十年前後に向けた自分や家族の明るい未来の為に、アメリカ海外駐在員の方は増えた給与を効率よく運用したほうがオトクでしょう。

駐在員の資産運用:種類について

駐在員の資産運用:種類について

資産運用の種類については有名なものだと株や投資信託、FXや仮想通貨などがあります。

もしすでに自分で勉強してやってみたい投資法があれば、まずはそれで資産運用を始めるのも良いと思います。結局のところ自己責任ですので、自分がやってみたいものなら、結果がどうであれ納得するでしょう。

また大きく儲けなくても良いので、年間4%前後の利益を長期間継続して出したければ、S&P500などをベースとしたミューチュアルファンド(投資信託)が良いでしょう。

セミリタイアしたいが忙しい!そんな人には他力本願投資がおススメ

特に投資信託を使った資産運用は、日々忙しく自分で投資の勉強に力を入れられない方におすすめです。
銘柄選定はプロに任せ、自分は毎月追加投資するお金を準備する。

大儲けは出来ませんが、手堅く確実な方法です。

私が12年間ほど海外駐在員としてアメリカで勤務していた時、初めの1年間は個人株式投資を行いましたが数百万ほど損をして辞めました。
アメリカ海外駐在員は時差の関係もあり、早朝から夜遅くまで仕事に追い回される日々になることもあります。
そんな生活で自分で銘柄を選定し、売り買いの判断をタイムリーに行うのは非常に困難です。少なくとも私にはムリでした。

私がアメリカ海外駐在員時代に実際行った、資産運用の投資先(ポートフォリオ)と運用実績について知りたい方はこの投資信託で資産運用しセミリタイア成功【ポートフォリオと実績】を参照下さい。

この投資信託で資産運用しセミリタイア成功【ポートフォリオと実績】
この投資信託で資産運用しセミリタイア成功【ポートフォリオと実績】投資信託で資産運用してセミリタイア成功出来た、ポートフォリオと実績についてお話ししています。特にセミリタイアしたいサラリーマンにおススメな投資信託を使った投資ですが、具体的にどんなポートフォリオで運用すべきか悩んでいる方に読んでもらいたい記事です。...

駐在員の資産運用:方法について

駐在員の資産運用:方法について

これから資産運用を始めるアメリカ海外駐在員の方には、私が実際に行った投資方法についてお話しします。
この方法は私は30歳から行ったもので、これらの資産運用が順調に進んだ結果、45歳を目前に約20年務めた会社を実際に早期リタイア出来た方法です。

・アメリカで資産運用型生命保険に加入
・アメリカの税制優遇制度を使った運用
・ミューチュアルファンドを使った運用

ポイントとしては「生命保険」と「個人年金制度」は海外で販売されている商品を使う点です。日本で一般的に販売されている商品より、オトクなものが多くおススメです。

海外の資産運用商品は怪しい?初心者におススメ!後悔しない選び方

海外の資産運用商品は怪しい?初心者におススメ!後悔しない選び方におススメ!後悔しない選び方
海外の資産運用商品は怪しい?初心者におススメ!後悔しない選び方海外の資産運用商品は怪しいのか?初心者におススメな後悔しない選び方について。アメリカ駐在時代に資産運用を始めて分かりましたが、海外には日本で購入出来ないオトクなおすすめ商品がいくつもあります。問題はそれらをどうやって購入するのか。オススメのエージェントさんや商品について説明しています。...

生命保険は自分が予定より早く死んでしまった際、残された家族への準備として。
個人年金は老後に自分が生きていく為の準備です。

アメリカで販売されている資産運用商品の多くは、アメリカで生活していなかったり収入が無いと加入出来ません。
オトクな商品を早急に見つけて、自分がアメリカ駐在員であるうちに確実に始めましょう。

私がアメリカ駐在員時代に加入した資産運用型生命保険の仕組み死亡保障額メリットや加入方法などの詳細については【徹底解説】セミリタイアを目指すなら検討すべき資産運用型保険とはを参照下さい。

私がアメリカ駐在員時代に加入した個人年金制度の仕組み毎月の掛け金、メリットや加入方法については、アメリカ駐在員の資産運用:ブログで解説!投資先Roth IRAとはをご覧下さい。

アメリカ駐在員の資産運用:ブログで解説!投資先Roth IRAとは
アメリカ駐在員の資産運用:ブログで解説!投資先Roth IRAとはアメリカ駐在員なら一度は資産運用先として検討すべき、アメリカ個人年金税制優遇制度のお話しです。主な種類として3つありますが、私が実際に資産運用しているのはRoth IRAです。メリットとしては運用益が非課税になる点です。アメリカ駐在員やアメリカ在住の方で、資産運用を考えている方向けのブログ記事です。...

なお個人年金については私が早期退職する際に見直しを行い、現在は別の個人年金制度(アリアンツという会社の商品)を利用しています。
アリアンツの商品だと何歳から受給出来るのか、受給金額はいくらになるのか、日本の年金との比較などの詳細については、セミリタイア後の年金について:日米年金制度の良い点とおすすめ商品をご覧下さい。

セミリタイア後の年金について:日米年金制度の良い点とおすすめ商品
セミリタイア後の年金について:日米年金制度の良い点とおすすめ商品セミリタイアの年金について検討されている方や、実際に海外移住中の方に向けた記事です。例えばセミリタイア後に海外移住することで、日本の年金加入が強制から任意へと変わります。その際日本の年金に継続して加入すべきか、海外移住を機にやめるべきかについてお話ししています。セミリタイア後の年金について検討している方に向けた記事です。...

駐在員の資産運用:投資額について

駐在員の資産運用:投資額について

今アメリカ海外駐在員が投資に回すべき金額は、年間で15000ドルを目標にしましょう。そしてこの15000ドルを分割して、毎月資産運用に追加投資します。

私が年間で15000ドルとした理由は下記の通りです。

例えばアメリカ海外駐在員としての給与が毎月手取り4000ドルであれば、3000ドルを生活費として1000ドルを資産運用に追加投資します。
これで年間12000ドル(1000ドル✖12か月)になります。残りの3000ドルは夏と冬のボーナスから捻出しましょう。

絶対上記の金額を守らなければいけない訳ではありませんが、私はこのくらいの金額を毎月投資に回して15年弱で早期退職してセミリタイア生活出来ました。

毎月追加投資する金額が多ければ多いほど、数十年後に貯まる金額は「時間」と「複利」の力で大きくなります。毎月頑張ると後で自分がラク出来ますので頑張りましょう!

私が実際に資産運用をして分かった追加投資や長期運用の絶大な効果については、セミリタイア希望者向け:知っておきたい資産運用の基本と考え方をご覧下さい。

セミリタイア希望者向け:知っておきたい資産運用の基本と考え方
セミリタイア希望者向け:知っておきたい資産運用の基本と考え方セミリタイア希望者の方が知っておきたい、資産運用の基本と考え方についてお話ししています。具体的には自分で考えるクセをつけたり、若いうちから始める事。そして必要であれば目標を見直したり、最終的に自分で決断して行動することが大切です。これからセミリタイアに向け、運用を考えている方に見てもらいたい記事です。...

最後に今までお話ししたことをまとめると

・自分や家族の明るい未来のために
アメリカ駐在員という有利な立場を使い
日本では出来ないオトクな資産運用を
・増えた給与を効率よく使うと効果が絶大

となります。

この記事では誰にでも「絶対に資産運用を始めましょう!必ず儲かります!!」とおススメしている訳ではありません

もしアメリカ駐在員として海外で生活するならば、明るい未来や将来の為に今行動しましょう。資産運用を始めれば何もしないより、幸せになれる確率が飛躍的に上がるでしょう

ご清聴ありがとうございました(^^)/

私がアメリカ海外駐在員時代に実際行った、資産運用の方法や投資先(ポートフォリオ)、投資額や運用実績など投資全体の詳細については、まとめ記事セミリタイアする為の投資について:結局具体的に何をすれば良いの?をご覧下さい。

セミリタイアする為の投資について:結局具体的に何をすれば良いの?
セミリタイアする為の投資について:結局具体的に何をすれば良いの?セミリタイアする為の投資について、結局具体的に何をすれば良いのかについて書いた記事です。どうしても日々の仕事が忙しいと、セミリタイアしたいと思っていても必要な事が何か分からず、結果行動出来ずに何年も時間だけが過ぎてしまいます。セミリタイアをしたい!だから投資を始めたいという方に向けた記事です。...

またこのようなメリットが多い海外駐在員になる具体的な方法について知りたい方は、【体験談】海外駐在員へ転職!アメリカ駐在になる為の転職活動方法をご覧下さい。

【体験談】海外駐在員へ転職!アメリカ駐在になる為の転職活動方法
【体験談】海外駐在員へ転職!アメリカ駐在になる為の転職活動方法転職し海外駐在員としてアメリカで働きたい人向けの記事です。転職して海外駐在員になり、アメリカで働く為には何が必要か。まず転職サイトに無料登録して、非公開の求人情報を入手しましょう。そして英会話も学習すれば、採用される可能性も上がるのでおススメです。これから海外駐在員としてアメリカ駐在員に転職したい方向けの内容です。...
ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。