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【海外就職に必要な英語力】中小企業の海外駐在員なら心配無用な訳

【海外就職に必要な英語力】中小企業の海外駐在員なら心配無用な訳合は心配無用な訳

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

このアキラ海外ブログではメリットがデメリットより多く、海外アメリカ駐在員として海外で就職することを以前からおススメしています。

私自身アメリカ駐在員として働きつつ投資を始めたおかげで、運も良かったのかもしれませんが45歳を目前に早期リタイアすることが出来ました。

アメリカ駐在員のメリットについては【アメリカ駐在員歴12年】海外駐在するメリットとデメリットをご覧頂きたいのですが、概要をお話しすると下記の通りとなります。

・給与が大幅に増え
・手当が増え
・英語力が身につき
・お得な投資商品で資産運用出来る

40代でアーリーリタイア出来た裏技:アメリカ駐在員の給与大公開!

海外の資産運用商品は怪しい?初心者におススメ!後悔しない選び方

しかし実際は「英語が話せないので海外で働くなんて自分には関係ない」と思われている方も、中にはいるのではないでしょうか。

確かに外資系や大企業に転職するならその通りで、即戦力となる高い英語力が必要な場合も多いでしょう。

しかし中小企業(従業員2000人くらいまで)への転職であれば、中学校1年生レベルの基本的な英会話で十分内定を勝ち取ることが可能です。

そこで今回は「英語が苦手な人でも中小企業の海外駐在員として海外就職が可能な理由」と、「実際に転職を成功させる方法」についてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の4つについて分かります。

・海外就職に必要な英語力:心配無用な訳
・海外就職に必要な英語力:もっと大切な事
・海外就職に必要な英語力:あると有利な事
・海外就職に必要な英語力:効率よい学習法

私自身中小企業の海外駐在員として、12年ほどアメリカで勤務していました。
今回はその経験を活かし、体験談なども踏まえてお話しします。

それでは早速始めましょう!

海外就職に必要な英語力:心配無用な訳

海外就職に必要な英語力:心配無用な訳

海外駐在員や現地採用写真として海外就職を目指す際、今の自分の英語力に自信が持てず、英語が話せないのがデメリットに感じてしまうかもしれません。

もちろん日常会話レベルの英語力があったほうがアピールポイントとして有利かもしれませんが、今時点で話せないから海外で就職することは不可能だと思う必要は全くありません

つまり下記のような即戦力となる英会話力は、初めから持っている人は少なく全く必要ありません。

海外勤務初日から必要無い英語力
・即戦力として現地人と関わる
・会議などで熱い議論を交わす
・現地人とプロジェクトを遂行する
・取引先やお客様とやり取りする

心配無用な英語力:他の海外駐在員も話せない

そもそも中小企業への転職を目指す際、そもそも初めから高い英語力を持っていた海外駐在員などそういません。

外資系や大企業の場合は、既に新入社員のころから英語力が高かったり英会話が出来る人が採用されたりしますが、中小企業の場合そのような事はまずありません。

心配無用な英語力:海外駐在後のサポート体制

中小企業の社員が海外駐在員として海外赴任した場合、多くの企業が手厚いサポート体制を用意しています。

もちろん100%満足という訳にはいきませんが、受け入れる海外にある子会社側としては英語が話せない駐在員が来ることを前提にサポートすべく受け入れ準備をしてくれています。

会社が手伝ってくれる一例
・買い物の仕方
・学校の手配
・銀行の口座開設
・電気・ガス・水道手配
・インターネット回線導入
・病気になった場合の援助
・おいしいレストランなどの情報提供

そしてこのような会社側のサポート体制は、中小企業の方が大企業より手厚い場合が殆どです。ましてや外資系の企業では全くないでしょう。

何故なら外資系や大企業で海外駐在員として勤める人は、「それくらいの英語力は持っているだろうから自分でやってくれ」という事なのです。

海外就職に必要な英語力:もっと大切な事

海外就職に必要な英語力:もっと大切な事

中小企業への転職を勝ち取るために、転職時の英語力より必要なものは仕事力です。

つまり「この人は仕事で使えるのか」という点を、中小企業の面接官は特に見ています。
そして判断基準はテストの点数などではありません。

中小企業への転職で成功する為には、下記の2点は必須です。

面接時にアピールするべき2点
・会社に対して従順である
・与えられた仕事は全力でこなす意欲

これは社畜になるという訳ではありません。

しかし中小企業の海外駐在員として海外で就職する場合、日本人同士の狭い社会で暮らすことになります。そしてそれは時に窮屈で煩わしいと感じる場合もあるでしょう。

そんな状況でも日々日本人同士でコミュニケーションを取り、会社に貢献する海外駐在員を中小企業は求めています。

会社が海外駐在員に求める能力の詳細については、駐在員になりたい!海外駐在12年で判明:会社の本音と必要な能力をご覧下さい。

駐在員になりたい!海外駐在12年で判明:会社の本音と必要な能力
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海外就職に必要な英語力:あると有利な事

海外就職に必要な英語力:あると有利な事

もちろん中小企業への転職とはいえ、英語力は無いよりあったほうが採用されやすいですし、実際海外で暮らすうえでも有利です。

就職活動時では他のライバルより優れた能力があれば採用されやすいでしょうし、日本人以外の現地従業員とも初めからコミュニケーションを取る能力が高いと評価されるかもしれません。

そもそも英語力は海外で就職して働き始めればいずれ必要になりますし、英語が話せれば仕事以外でも例えば海外旅行などのプライベートでも使え便利な能力です。

よって本気で海外就職を狙うのであれば、英語の勉強の前に

外国人と話すことに慣れ
また英語を話すことに慣れる努力

を始めましょう。

「中小企業なら英語力は心配無用と言ったじゃないか!」と怒られそうですが、確かに海外就職を目指す段階では英語力は不要です。

しかし本気でアメリカ駐在員や現地採用社員として海外就職することを目指すなら、外国人と話すことに慣れ、また英語を話すことに慣れる努力は必要です。

もちろん努力しなくても海外就職を目指すことは可能ですし、もしかしたら努力無しで海外就職出来るかもしれません。しかし例えば面接時に努力している人と競合した場合、おそらく負けてしまう確率が高いでしょう。

海外就職に必要な英語力:効率よい学習法

海外就職に必要な英語力:効率よい学習法

多くの会社員の方は日々の激務等で忙しく疲れているので、出来るだけ効率的に必要最低限の英語力を学習したいのではないでしょうか。

海外駐在員や現地採用社員として海外で就職してしまえば、英語力はどんどん身につきます。
よってここでは海外就職を勝ち取る為に、私が海外生活15年で学んだ最も効率が良く無駄なことは勉強しない方法についてこれからお話しします。

この方法はテストで100点を目指すものとは全く違います。

すでに英語力が高く英会話に多少自信がある方は、中小企業の就職面接でその点をアピールすると思います。
それは良いことですが、あまりアピールが強いと逆効果になるので気をつけましょう。
中小企業の面接官(特に年配)の中には、「英語が話せる=「外国かぶれ」で仕事が出来ない」という偏見を持っている人が多々います。
英語力アピールはほどほどにして、いかに「自分が真面目で会社から与えられた目標を遂行すべく努力をするのか」を伝えたほうが就職には絶対的に有利でしょう。

転職時に必要な英語力を身につける方法は、「英語で外国人と多く話す」です。

単純ですが

・数多く外国人と英語で話し
・英会話に慣れ
・外国人にビビらない

ことが一番効率的に英語力を上げる方法です。

【海外生活15年で判明】海外赴任前に身につけるべき英語力とは

具体的な方法としては2つあります。

・身近な外国人と英語で会話する
・オンライン英会話で会話する

海外就職に必要な最低限の英語力:身近な外国人から学ぶ

もし身近に英語を話す知り合いの外国人の方がいれば、その人と積極的に英語で話すと良い勉強になります。

この場合のメリットは、(おそらく)タダだという事です。
近所で立ち話をすれば、タダで英会話の勉強になります。

勤務先に海外労働者の方がいれば、その方と英語で話すのも良いでしょう。

しかし知り合いから英語を学ぶとデメリットもあり、相手の都合で話す回数が変わることと、話す場所を毎回気にしなければいけない(自宅に招く?相手の家に行く?近所のファミレス?ずっと立ち話?)点です。

これらのデメリット

・話す回数が不定期
・話す場所を毎回考える

が気にならなければ、(相手の都合もありますが)この方法で英会話に慣れましょう。

海外就職に必要な最低限の英語力:オンライン英会話で学ぶ

もう1つの勉強方法は、最近生徒数が増えてきているオンライン英会話スクールから学ぶ方法です。

この方法のメリットは、大きき下記の4点になります。

・自分の好きな時間を選べる
・話す場所も毎回気にせずに済む
・相手の都合も気にすることが無い
・利害関係や人間関係を気にせずにすむ

そしてデメリットとしては、無料ではなく有料(月に数千円~)な点です。

身近な外国人の方から学ぶのか、英会話スクールで学ぶのか、皆さんの環境や考え方などで決めてもらえばよいと思います。

なお英会話スクールは数も多く、どれが良いのか分からないとの問い合わせを以前いただきましたので、海外生活に適した英語力や英会話を学べるサイトを私の方で選びました。

これらのサイトを選んだ主な基準は下記の5点です。

・無料レッスンの数が多い
・受講者からの評価が高い
・無料レッスン後しつこく勧誘されない
・教室に通う必要が無い
・英語しか話せない先生が多い

忙しい会社員の方や個人で勉強したい方は、まずは下記のオンライン英会話教室を活用し、外国人の方と話すことに慣れましょう!

また家族(配偶者やお子様)と一緒に優しく楽しく勉強したいもしくはスパルタで勉強したい方5つです。

私は海外駐在員としてアメリカで約12年勤務し、その際に行った資産運用のおかげで現在フィリピンの地方都市でセミリタイア生活を送っています。

そんな私が実体験で分かった事は、この記事の初めにも書きましたが海外駐在員は本当に良くオトクな職業だという事です。

本気で海外就職したい!アメリカ駐在員になりたい!と考えている方は、

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ご清聴ありがとうございました(^^)/

私が約20年務めた会社を早期リタイアし、セミリタイア生活する為に行った準備や行動、お金やその他詳細については【実践中】早期退職して海外移住!独身や既婚がセミリタイアする方法をご覧下さい。

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Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。