海外移住

早期リタイア後は安い海外移住先でセミリタイア!初めはこの国と都市

早期リタイア後は安い海外移住先でセミリタイア!初めはこの国と都市

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

早速ですが皆さんは、暮らしてみたい海外の国や都市がありますか?

ちなみに私はハワイに住みたいと思っていました!

しかし現実では私は2019年に約20年務めた会社を早期リタイア(アーリーリタイア)して、フィリピンの地方都市に海外移住して、生活費の安いセミリタイア生活を送っています。

何故私は自分が住みたかったハワイに住まずに、フィリピンの地方都市に家族4人で海外移住したのか。

ハッキリと言ってしまえば私はお金が足りないので、ハワイに住むことが出来ませんでした。

ハワイで家族4人がそれなりの暮らしをする為には、最低50万円前後の生活費が毎月必要ですが、私の予算は毎月20万円以下。

安い生活費で幸せに暮らすことが目的の我が家には、ハワイなんてとても無理です。

しかし海外移住する本当の目的はハワイに住むことではなく、限りある安い予算の中(我が家の場合は月20万円)で楽しく幸せに暮らすことのはずです。

では幸せに楽しく暮らせて、しかも安い海外移住先はどこなのか?

具体的にどの国でどの都市なのか?

普通のサラリーマンが私の様に40代で早期リタイアすれば、貯められる貯金額にも限界があるので、どなたも毎月の生活費が毎月20万円前後になるでしょう。

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実際私はハワイに海外移住出来ませんでしたが、そのことで不幸になったとは思っていません

海外移住を検討するとなれば、どんな場所に住もうか誰だって悩みます。

・理想と現実
・限られた予算
・言葉の問題
・家族や恋人の要望
・子供の将来
・親や親族との関係

みんな悩むことが大体一緒です。

そこで今回の記事では現在家族4人とフィリピンの地方都市に海外移住中の私が、初めて海外移住する方で英語が苦手でも暮らしやすくて、生活費も安いおすすめの国と都市についてお話しします。

これを読めば皆さんが海外移住を検討する際、私が海外移住で安く暮らしつつ、実際にソンをしたりトクをしたことが分かるので、事前に情報として知っておくと便利で有利です。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の4点について分かります。

・海外移住初心者におススメの安い国と都市
・安く海外移住しセミリタイア!メリット
・安く海外移住しセミリタイア!デメリット
・安く海外移住して早期リタイアすべき訳

今回は早期リタイア後にセミリタイア生活を海外で行うことを想定していますが、もしも在宅勤務やフルリモートが可能な仕事ならば、アーリーリタイアする前に海外移住することも十分可能です。

実際に日本からフルリモートで仕事の依頼を受けて給与をもらい、生活されている方も我が街にはいらっしゃいます

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それでは早速始めましょう!

早期リタイアし海外移住!セミリタイア用:安い国と都市

早期リタイアし海外移住!セミリタイア用:安い国と都市
私は2019年まで「英語が苦手でも海外移住できて生活費の安い国と都市」を探していましたが、最終的に私自身も住み、また今回皆さんにもおススメしたいのがフィリピンの地方都市です。

特に海外移住初心者の方には、下記2つの理由でフィリピンの地方都市をおススメします。

・生活費が安い
・どこでも英語が通じる

フィリピンと言われてもマニラやセブは聞いたことがある方も多いと思いますが、私がおススメするのはそのような大都市ではなく、人口が10~50万人ほどの地方都市です。

※私の暮らしている地方都市

フィリピンの地方都市一例
・イロイロ
・パコロド
・ドゥマゲテ
・バギオ

しかしいくら海外移住すれば生活費が抑えられるからといっても、やはり外国で暮らすことに向いていない人もいるので注意しましょう。

自分が海外移住に向いているのか知りたい方は、【体験談】若者から高齢者まで:海外への移住に向いている人いない人を参照下さい。

また生活費を出来るだけ抑える必要のないお金持ちの方や、現地の言葉を学ぶ意欲の強い方フィリピンにこだわる必要は無いでしょう。

月30万円前後の生活費があれば、マレーシアなど他の東南アジアの国を。

月40万円前後の生活費があれば、東南アジア以外の国も検討すべきです。

安い海外移住で早期リタイア&セミリタイア:メリット

安い海外移住で早期リタイア&セミリタイア:メリット

いくら海外移住すれば生活費が安いとはいえ、英語が苦手なのに海外で暮らすことは不安でしょう。

そしてもし早期リタイア後にセミリタイア生活を送る際、デメリットよりメリットのほうが多くなければ海外移住などしたくないはずです。

早期リタイア後にフィリピンの地方都市に海外移住し、セミリタイア生活を送る主なメリットは下記の2つです。

・物価が安い
・英語が通じる

安い海外移住先でセミリタイアするメリット:物価が安い

日本を離れて東南アジアなどの国で暮らせば、物価が安いので格安で生活出来ます。

私は以前海外駐在員としてアメリカに約12年住んでいましたが、その際の生活費や日本での生活費と比べても、やはり東南アジア諸国の生活費は断トツに安いです。

東南アジアでも大都市は生活費が高い

ここで注意が必要ですが、東南アジアでも大都会で暮らせば生活費は高くなります。

例えば我がフィリピンの地方都市であれば、家族4人20万円前後で生活出来ます。

しかしマニラやセブで同水準の生活をすれば、30万円前後は必要でしょう。

フィリピン地方都市なら教育費も激安

例えばフィリピンの地方都市であれば、生活費だけではなく教育費も激安です。

我が家の場合、子供2人(幼稚園と中学校)の年間授業料は合計で約20万円です。

これに我が家の場合、英語の家庭教師や塾の費用が年間約4万円。

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【海外移住先の教育】フィリピンでも受講可能!日本発の公文式学習塾

子供2人分の教育費は毎月約2万円弱です

フィリピンの学校は基本英語での授業となりますので、必然的に英語力も身に付き大変お得な環境です。

フィリピンの幼稚園や小中学校の授業料や一般的な説明については、実際に通って分かったフィリピンの学校教育について【メジャー編】をご覧下さい。

フィリピンの幼稚園や小中学校の実情や、校内の雰囲気などについては、実際に通って分かったフィリピンの学校教育について【マイナー編】を参照下さい。

安い海外移住先でセミリタイアするメリット:英語が通じる

海外生活を行う上で、言葉は避けて通れない課題です。

もし海外で暮らすのならばその国の言葉を学び、最低限意思疎通出来るくらいまで使えるようになることが絶対条件です。

ホンネを言えばフィリピンの地方都市だけが、特段物価が安いという訳ではありません。

別に物価が安い東南アジア近辺の国は、他にいくつもあります。

・タイ
・マレーシア
・インドネシア
・台湾
・ベトナムなど

しかしこれらの国の中で、英語が最も通じる国はフィリピンです。

私はフィリピンに海外移住してから英語が話せないフィリピン人の方に出会ったことがありません

マレーシアも良いのですが、フィリピンに比べれば英語が通じる場所も少なく、また移住ビザの条件や申請費用を見ても割高なのがデメリットです。

具体的な移住ビザの比較結果については海外に移住したいなら移住ビザが必要:人気3ヵ国のビザを徹底比較を参照下さい。

英語が通じる有難さ

海外生活初心者の方で「英語が出来ない」とか「英語が話せない」と自分でおっしゃる方は多いです。

※こんなカタカナ英語でも十分暮らせます

確かに日本語と比較すればそうかもしれませんが、もし「タイ語」や「マレー語」などと比べたらどうでしょうか。

我々は英語で数字を言えます。ワン、ツー、スリー・・・。
大きい(ビッグ)、小さい(スモール)、良い(グッド)、悪い(バッド)・・・知ってます。

皆さんはタイ語やマレー語で、上記の単語を何というかご存じですか?
私は残念ながら知りません。

ほぼ日本語しか知らない人が初めて海外移住するのであれば、フィリピンの様に国民のほとんどが英語が話せる英語圏の国を選びましょう。

フィリピンは東南アジアランキング第1位の英語圏

これは意外かもしれませんが、フィリピンは英語を話す人が本当に多い国です。

しかもこれはマニラやセブなどの大都市だけに限ったことではなく、地方都市でも同じです。

現在私は人口10万強のフィリピンにある地方都市に、家族4人で住んでいますが

・学校
・病院
・スーパー
・ピザ屋
・レストラン
・小さな床屋
・小さなパン屋
・小さなパンク修理屋
・小さな個人商店

英語を話せない人に、出会ったことがありません。

1個4円のパンを売っているような小さな店の店員さんとも、英語で会話出来ますので大変助かっています。

フィリピンではまるで英語圏に住んでいるような感覚で生活することが可能です。これは海外移住する上で、タイを始めとする他の東南アジアの国々や、その他物価が安い国にはない強みです。

既婚者と独身者では必要な語学力が違う

もし独身の方が海外生活しても、言葉で苦労する事は少ないです。

・カフェやレストランで注文する
・タクシーで目的地まで行く
・スーパーで買い物する

これらは言語が分からなくても、指差しや建物の名前を伝えれば相手にわかってもらえます。

しかし既婚者の場合は、そう簡単には行きません。

例えば子連れで海外生活するとなれば、学校とのやり取りが発生します。

・長期休みのスケジュールについて
・成績について
・来週のイベント内容について
・友達の誕生日会について

自分のことであれば多少あいまいで済ませるような内容でも、子供の将来が関係しているのであれば、100%とは言いませんが理解する必要があります。

英語ならまだ努力次第で何とかなる可能性はありますが、タイ語やマレー語などこれから1から覚える言語では正直限界があります。

よくブログ等で「言葉は分からなくても、海外生活は出来る」と話されている方を見かけます。
おそらくそれは正しいのかもしれませんが、私の知る限りそれらは独身の方の場合で家族の場合ではありません

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安い海外移住で早期リタイア&セミリタイア:デメリット

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もちろん安い海外移住先では、良いことばかりではなくデメリットもあります。

早期リタイア後のセミリタイア生活を海外で過ごすデメリットは、大きく下記の3つです。

・英語を勉強する努力
・移住費用が別途必要
・異国で辛い思いをする

これらデメリットの詳細と解決策については、別記事にまとめましたので参照下さい。

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やはり早期リタイア後は安い海外移住先でセミリタイア

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アーリーリタイア後に安い海外移住先で暮らし、セミリタイア生活を送るメリットやデメリットは各々ありますが、結局多くの場合はメリットの方が大きいのが現実です。

何故なら今回紹介した安い海外移住先でのデメリットは、全て普通のサラリーマンでも解決可能な内容だからです。

英語の問題は(もちろん努力は必要ですが)住んでいれば自然に身につきますし、残りの2つ(移住費用と寂しさ)もフィリピンなら他の国より安い費用ですし、明るく優しい国民性の方々に助けられることも多いでしょう。

よって

・早期リタイアをした
・英語が苦手な人が
・安い生活費を求めて
・海外移住してセミリタイアするなら
初めはフィリピンの地方都市

をおススメします。

理由は上記で説明したい通り

・物価が安く
・英語が通じる

為です。

そして海外生活をするとなれば、最低限の英語力も必要になります。

よって各自で今のうちから勉強して、海外移住後に困らないようにしましょう。

具体的な勉強方法は、皆さんが興味のある方法で良いと思います。
もし具体的に思いつかなければ、わたしが海外移住する方におススメしている効率的な方法を参照下さい。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

海外移住する為に必要な準備や方法、具体的な費用やメリットデメリットなどについて知りたい方は、まとめ記事体験談:独身や家族が海外移住するには?初めからその後まで徹底解説を参照下さい。

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約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。