フィリピン生活

フィリピンの移住ビザなら何故SRRV Smileがおすすめなのか

フィリピンの移住ビザなら何故SRRV Smileがおすすめなのか Smileがおすすめなのか

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

以前英語が苦手な方が海外移住する場合、まず初めにフィリピンで暮らすことがおススメだと、早期リタイア後は海外移住してセミリタイア生活!初めての国と都市でお話ししました。

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早期リタイア後は安い海外移住先でセミリタイア!初めはこの国と都市英語が苦手でも海外移住出来るのか。海外移住する上で生活費の安い、おすすめの国や都市について説明しています。英語なら我々はある程度話すことが出来ます。よっておススメの海外移住先は英語圏です。そして生活費の安い海外移住先となれば、フィリピンの地方都市を忘れずに選択肢に入れて検討しましょう。...

そしてもしフィリピン生活が気に入るようであれば、長期生活に向けて移住ビザを検討しましょう。

短期間のお試し期間中なら観光ビザで十分でしょう。

しかしフィリピンの移住ビザはいくつかの種類があります。

数あるフィリピンの移住ビザの中で、一体どの移住ビザを選ぶべきなのか・・・。

そこで今回の記事では、実際に家族でフィリピンに海外移住する方を対象に、取得すべき一番おトクな移住ビザ(査証)についてお話しします。

独身の方は長期滞在でも観光ビザの延長で対応している方が多いようです。
後述するQuota Visa(クォータビザ)を進める業者さんもいますが、高額なうえにメリットが少ないので私はおススメしません。

具体的にはこの記事を読めば、下記の4点について分かります。

・フィリピンの移住ビザ:おススメについて
・フィリピンの移住ビザ:他のビザとの比較
・フィリピンの移住ビザ:SRRVのメリット
・フィリピンの移住ビザ:申請方法について

我が家は2019年から実際にフィリピンで海外移住生活を送っていますので、今まで経験した実体験も踏まえてお話しします。

それでは早速始めましょう!

フィリピンの移住ビザSRRV Smileが一番おススメ

フィリピンの移住ビザSRRV Smileが一番おススメ

フィリピンに海外移住すると決め、出来るだけ安く移住ビザを取得したい場合は「SRRV Smile(スマイル)」がおススメです。

SRRVisa
Smile
SRRVisa
Classic
Quota
Immigrant
Visa
就労可能可能可能
預託金$35,000$65,000$200,000
預託金
返還
ビザ返却時
不動産投資不可
ビザ返却時
不動産投資可
引き出し可
年会費$460$460なし
年齢35歳以上35歳以上20歳以上

※数値は多少変動する可能性あり
※家族4人分で試算

大切なことなのでもう1度言いますが

・出来るだけ安く
・フィリピンに海外移住する為に
・移住ビザを取りたいなら

SRRV Smile(スマイル)

1択です!

今回私が我が家も取得したSRRVスマイルをおススメする具体的な理由は

・海外移住ビザの中で一番お得(割安)である
・免除になる支払い費用がある

の2点です。

この点についてはこれから下記で説明します。

フィリピンの移住ビザSRRV Smile:他のビザとの比較

フィリピンの移住ビザSRRV Smile:他のビザとの比較

フィリピンには今回私がおススメしているSRRV Smile以外にも、いくつかの移住ビザがあります。

ここでは他のフィリピン移住ビザと比較してみます。

SRRVとは下記の略語です
・Special(特別)
・Resident(住人)
・Retiree’s(リタイア)
・Visa(ビザ)

フィリピンの移住ビザ:SRRV Smile以外の種類について

フィリピンに長期滞在する為の、代表的な移住ビザは下記の通りです。

・Quota Immigrant Visa
(クォータービザ:永住権)
・SRRVisa
(SRRビザ:長期滞在ビザ)

そしてSRRVは更に5種類に分かれます。

SRRV Classic
SRRV Smile
・SRRV Human Touch
・SRRV Courtesy
・SRRV Expanded Courtesy

参考資料:Philippines Retirement Authority SRRVisa

下記の3つは医療行為をフィリピンで行う事が前提だったり、配偶者がフィリピン人である等の制限がありますので、我が家のケースでは上記2つ(黄色アンダーライン)とします。

フィリピンの移住ビザ:SRRV Smile以外との比較

SRRVisa
Smile
SRRVisa
Classic
Quota
Immigrant
Visa
就労可能可能可能
預託金$35,000$65,000$200,000
預託金
返還
ビザ返却時
・投資不可
ビザ返却時
・投資可
引き出し可
年会費$460$460なし
年齢35歳以上35歳以上20歳以上

※金額は概算

上記は「40代で家族4人がビザを申請した場合」の比較表です。
独身の方や家族が3名以下の場合は、金額が更に下がります。

50歳以上の場合はSRRV Classicの預託金が3万ドル減額されます。

我が家のように少しでもビザ費用を抑えたい方にとって、SRRV Smileは最適な選択です。

クォータービザについて

まずクォータービザは各自5万ドルほど必要ですので、4人だと20万ドル=2千万円ほど必要となります。

いくらビザ取得後に引き下ろせるとはいえ、既婚者(特に子持ち)にはハードルが高いビザです。

また独身の方が取得しても、例えばSRRVでは免除になるフィリピンからの出国税が免除にならないなど、高いお金を出してまで手に入れる必要を正直私は感じません。

もし私が独身でフィリピンに住み続けるなら、SRRVスマイルか観光ビザの延長を選びます。

そしてもしフィリピン人の方と結婚するようなことがあれば、結婚ビザも選択肢になるでしょう。

SRRV Classicについて

SRRV Classicの預託金は、家族4人で65,000ドル=約700万円(家族3人までは5万ドルで、プラス1人につき15,000ドル追加)必要です。

SRRV Smileの預託金が約400万円ですので、約300万円ほどの大きな差となります。

SRRV Classicの預託金は、不動産投資等に回せます。
しかし実際はすでにフィリピンの不動産は高騰が始まっており、今からの参入がベストの資産運用方法なのか不明です。

またフィリピンの不動産は、完成前に支払いを済ませるスタイルが一般的ですが、なかなか完成しないなどのトラブルも多々聞きます。

また完成しても欠陥が多い建物だったりするリスクも、日本に比べ格段に高いので注意が必要です。

一度預託金として預けてしまうと引き出しが困難ですので、自由に使えるお金として手元に約300万円を残しておけるSRRV Smileをやはり私はおススメします。

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フィリピンの移住ビザ:SRRVのメリットについて

フィリピンの移住ビザ:SRRVのメリットについて

フィリピンの移住ビザSRRVを取得することよる、具体的なメリットは下記の通りです。

移住ビザSRRVの具体的なメリット

・一生フィリピンで生活出来る(要年会費)
・特別就学許可証(SSP)免除
・外国人登録IDカードACR I-CARD免除
・出国許可証ECC、再入国許可SRC免除
・旅行税の免除(フィリピン滞在1年未満)

そしてこれらを費用に変換すると(詳細は下記でこれから説明しますが)、初年度約10万円(2年目以降約6万円)のメリットとなります。

移住ビザSRRVのコストメリット

フィリピンの移住ビザSRRVのコストメリット(概算)は下記の通りです。

1)出費 = 4万円/年

申請
費用
/人
有効
期間
必要
費用
/家族
総額
年会費1年4万円4万円

2)免除額 = 14万円/年(2年目以降10万円/年)

申請
費用
/人
有効
期間
必要
費用
/家族
総額
SSP
特別就学
許可証
1.5万円半年6万円初年度
14万円

2年目
以降
10万円
ACR I
CARD
1万円無し4万円
再入国/出国
許可証
0.5万円1年2万円
旅行税免除0.5万円都度2万円

2)-1) = 10万円/年の節約(2年目以降は6万円の節約)

※前提条件
・上記数値は概算
・前提条件:家族4人(就学2名)、日本に年1回一時帰国

まだフィリピンで2年以上暮らすか分からない(特に独身の方)は、まず観光ビザで暮らしてみることもアリだと思います。
しかしお子さんがいる方などは、学校に提出する必要書類が変わってくるので注意しましょう。

実際に通って分かったフィリピンの学校教育について【メジャー編】

フィリピンの移住ビザ:SRRV Smileの申請方法

フィリピンの移住ビザ:SRRV Smileの申請方法

フィリピンの移住ビザを申請する方法は、大きく下記の2つに分かれます。

・個人で手配する
・プロの業者さんにお願いする

SRRV Smileなどの移住ビザ申請は専門業者へ依頼すべき

そして私のおすすめは専門の業者さんに依頼する方法です。

その理由は個人での申請は、下記のような問題が発生しそうだったからです。

・慣れない作業でよく分からない
・無駄な待ち時間が多そう
・ワイロや意味不明や追加料金が必要かも
・なかなか移住ビザが下りないかも

特に私の様に仕事をしながらのビザ申請ともなれば、多少手数料を払ってでも移住ビザの取得はプロの業者に任せ、我々は限られた時間を他の準備等に使った方が有効的です。

我が家が実際に行った海外移住する準備項目と方法については、【海外生活歴15年】海外移住の準備を初めから終わりまで徹底解説!をご覧下さい。

また我が家が実際に支払ったSRRVisa Smileのビザ費用について知りたい方は、フィリピン特別永住権SRRV:移住ビザ取得に必要な費用や方法とはを参照下さい。

フィリピン移住ビザのおススメ専門業者

ちなみに我が家はセブポットさんにお願いしました。

細かなところまで対応してくれ、予定通りビザを取得出来大変満足しています。
費用もお値打ちで、おすすめしたいプロの代行業者さんです。

「アキラ海外ブログを見て連絡した」

とセブポットさんに伝えれば割引が受けられますので、連絡される際は是非ご活用ください(言いたくない方は伝えなくて結構ですよ)。

セブポット公式VISAサポートサイト

もしコンタクトフォームから私にもご連絡頂ければ、確実に割引が受けられるように私からもセブポットさんへフォローすることも可能です(もちろん一切無料です)。

もしフィリピンへの長期移住(2年以上)を予定されている方であれば、ビザなしの状態で延長申請を繰り返すより、移住ビザを取ったほうが割安な場合が多いです。

少しでも不要な出費を減らしてフィリピンに長期滞在したい場合は、SRRV Smile(スマイル)をうまく活用してトクしましょう!

ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。