海外移住

【体験談】海外生活15年で学んだ日本人が知らないこと

【体験談】海外生活15年で学んだ日本人が知らないこと

こんにちは、アキラです。

先日知り合いから

今度子供が学校の面接で海外留学した時のことを話すんだけど、何をアピールすればいいかな

と聞かれました。

おそらく私がアメリカの学校や子会社にいた事があるので、参考までに聞いたのだと思いますが、その時は突然だったのであまり具体的な回答が出来ませんでした。

よって今回、改めて当時を振り返り

・私が海外生活で学んだことは何か
・それらがどのように役に立っているのか

について意識しながら、お話ししたいと思います。

その前に私が何者か、少し自己紹介させて下さい。

こんにちは、アキラと申します。

2019年の5月、45歳直前でサラリーマン生活を終わらせ(早期退職)、2019年6月から家族(子連れ)で海外移住しセミリタイア生活を送っています。

今思えば実現するために、いろいろな準備や調査等を20代のころから行いました。
そしてそれらを忘れてしまう前に、今回「実録ドキュメント」として私が実際取った体験談を、ブログという形で公開することにしました。

「私も資産運用して、将来早期リタイアや自分がしたいこと(サラリーマンではない何か)で生きていきたい。その為には海外移住しても良いかな。」と考えている方へ、一つの実例として少しでも参考になれば幸いです。

海外生活で身についた日本人が知らないこと

まずは結論から。

海外で生活したことによって

・100点では決してないが、合格点を取る力
・自分なりに人を見抜く力

の2つを身につけることが出来ました。

100点では決してないが合格点を取る力

海外で生活していると、日本に住んでいる時と比べ、格段に困難にぶつかる回数が多くなります。

具体的には

・言葉が分からない為に発生する困難
・習慣や文化が分からない為に発生する困難
・人脈がないために発生する困難

です。

これらはそれぞれ時間が解決してくれる(=徐々に分かってくる)ものですが、時にはそんな悠長なことを行っていられない場合もあります。

「学校のテスト」も「会社のプロジェクト」も、決められた時間の中で結果を出さなければいけません。

その様な環境で生活していると、必然的に「100点ではないが、合格点を取る力を、強制的に身につけることが出来るようになります。

自分なりに人を見抜く力

そして合格点を取り続ける為には、自分1人の力では到底無理です。
助けてくれる周りの知人友人が必要です。

これはとても重要な事で、残念ながら

私は人見知りだし、1人が好きだから人と話したくない

などという甘えは通じないことが多いです。

もちろん1人でやり切れるなら良いのですが、通常難しいと思います。

よって強制的に、覚悟を決めて人とコミュニケーションを取り、人脈を広げ「助けてくれそうな人を探すこと」によって、「自分なりに人を見抜く力」を身につけることが出来ます。

「僕は人を見抜く力があります!」などと他人に力説すると、かえって逆効果でいらぬ誤解(=自信過剰な奴)を招く恐れがあります。
面接官には、「自分なりに・・・」と謙虚に伝えたほうが無難でしょう。

学んだことがどのように役に立っているのか

・学校のテスト/試験合格
・文化祭等のイベント成功
・希望する企業からの内定
・プロジェクト成功
・昇進試験合格

学生であれ社会人であれ、海外生活で学んだことは、その後の上記のような場合に大変役立ちます。

役立つ「100点では決してないが合格点を取る力」

合格点をとる力があれば、下記のような考え方が出来るので、上記のような案件について成功する可能性が格段に上がります。

合格点を取る為に、自分で
・何を
・どのくらい
・いつまでに
・どうやって
行うのか分かっている

役立つ「自分なりに人を見抜く力」

人を見抜く力が強ければ、下記のような考え方が出来るので、同じく上記のような案件について成功する可能性が格段に上がります。

合格点を取る為に、自分で
・誰と
行うべきか分かっている

最後に:若ければそれだけ効果的な海外生活

若いうちに海外で生活することによって、上記のような効果以外にも、異文化の考え方が出来る人間になる可能性が上がります。

「日本の常識」=「世界の常識」では決してありません。

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具体例
・サービス残業
・過労死
・極度のパワハラ
・協調性という名の弱個性
・事なかれ主義

無論英語力も身につけることが出来ますので、将来世界各国どこでも働くチャンスがあります。

海外生活当初は、泣き言を言っているような暇さえないと思います。
日々迫る宿題やプロジェクトの期日。それにどう対応し、日々生活するのか。

それを繰り返しながら生活してきた方は、きっとどこに行っても大丈夫なだけの能力を身につけているはずです。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。