フィリピン生活

セミリタイア後の不動産投資で不労所得?フィリピン投資物件の現実

セミリタイア後の不動産投資で不労所得?フィリピン投資物件の現実て

こんにちは。家族4人とセミリタイア生活をして暮らしているアキラといいます!

現在私はブログやYouTubeや電子書籍を販売したりして、生活費の一部をコツコツ稼いでいます。

しかしよく聞く稼ぎ方の中で、もう1つ有名な方法が不動産投資です。

実は私も不動産投資による不労所得には興味があり、セミリタイア後にフィリピンの投資向け物件についていろいろと調べていました。
そこで今回は私がセミリタイア生活しながら調べて分かった、フィリピン地方都市にある投資物件の実情についてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の2点について分かります。

・セミリタイア後の不動産投資:買う気になれない実情
・セミリタイア後の不動産投資:初心者は避けた方が無難

実例や現地の情報も踏まえてお話ししますので、2分ほどお付き合い下さい。

それでは早速始めましょう!

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忙しい普通のサラリーマンでもセミリタイアできる本レビュー1 忙しい普通のサラリーマンでもセミリタイアできる本レビュー2 忙しい普通のサラリーマンでもセミリタイアできる本レビュー3
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セミリタイア後の不動産投資:買う気になれない現実

セミリタイア後の不動産投資:買う気になれない現実

私はフィリピンの投資物件を購入していませんし、購入する予定もありません。
もしフィリピンで不動産投資をやるべきかと聞かれたら、現時点ではおススメしないと伝えています

それは具体的に下記の点を懸念している為です。

・不動産投資物件が完成する補償が無い
・完成した不動産投資物件が欠陥住宅でない保証が無い
・不動産投資物件の周辺環境に不安がある

不動産投資物件が完成する補償が無い

基本フィリピンの投資物件を安く買いたい場合、建物が完成する前に支払いを完了させる必要があります。例えばコンドミニアムを購入する場合、もちろん建物が完成してから購入することも可能ですが、すでに人気のある場所の部屋などは売り切れている可能性が多いです。
また価格も20%ほど高くなっており、当初の価格と比べれば割高感が出てしまいます。

とはいえ不動産投資用として建物が完成する前に物件を買った場合、時に何らかの事情で支払いが終わっているのに建物が完成しないトラブルも十分あり得ます。

これは多少失敗しても問題が無い、資金が豊富な個人や法人であればそれほど問題ないのかもしれませんが

・無駄に出来る資金がなく
・失敗したらその後の生活が苦しくなる

私の様な人間には、危なくて(=リスクが高くて)とても買えません。

完成した不動産投資物件が欠陥住宅でない保証が無い

フィリピンの不動産投資向け物件は、例え予定通りの工期で完成しても、品質について問題がある場合も十分あり得ます。

代表的な品質問題とは、具体的に下記のようなものです。

・虫の侵入
・カビの発生
・備え付け器具(例:キッチン、照明)不具合
・壁のひび割れ
・異臭
・異音
・水漏れ、排水トラブル

正直これらはフィリピンの物件では、当たり前に発生します。
そしてほとんどの場合は持ち主があきらめているか、ガマン出来ない場合は売却することになるでしょう。

自分が住む物件であれば多少のガマンは出来ますが、不動産投資用の物件をして考えるのならば品質の欠陥は致命的です。

私は以前住宅関係の仕事をしていましたが、日本では全く持ってありえないことだらけです。
フィリピンでは日本のような良心的なクレーム対応は、まず受けられません。
例えば上記のような問題が発生し、直すように販売元に依頼しても

・「分かった」と言って実際はいつまでも直らない
・「無理だ。直らない」と開き直られる
・物件を購入した会社と連絡が取れなくなる
・急に言葉(英語)が分からないフリをされる
・高額な費用を請求される

可能性が高く、結局泣き寝入りすることになりそうです。

不動産投資物件の周辺環境に不安がある

例え不動産投資物件自体に問題が無くても、周りの環境に問題が出る場合もフィリピンでは多々あります。

具体的には

・不動産投資物件でも関係なし:隣の家からの騒音
・不動産投資物件が裏目に!?:近くの店からの騒音

です。

不動産投資物件でも関係なし:隣の家からの騒音

フィリピン人は陽気なイメージがありますが、もちろん全員がそうではありません。
日本人と同様に寡黙なフィリピン人も、当たり前ですがいます(笑)

ここで私がお伝えしたいのは、「フィリピン人=うるさくて騒ぐ」という訳では決してないという点です。むしろ夜遅くまで騒いでいるのは、国籍や人種に関係なく大学生や若者が多いという事実です。
そしてそれら彼ら彼女らの多くは現地人で、近所がうるさくて迷惑するという感覚を持っていない人は多くいます。

例えば私たちが不動産投資物件を買ったとして、それを借りてくれるのは外国人の場合が多いでしょう。その場合現地人が近所に住んでいたら、おそらく外国人である借主には耐えられない騒音(=現地人にとっては騒音ではない)となり、トラブルになる可能性があります。

不動産投資物件が裏目に!?:近くの店からの騒音

また不動産投資物件の周りには、バーなどの娯楽施設が集まる傾向がありますので、そこからの騒音も注意が必要です。

実際我がフィリピンの地方都市にあるコンドミニアムは、投資用としても販売されていますが、近所のバーでは

・ダンスパーティー
・カラオケパーティー
・アコースティックライブ

が頻繁に開催されており、正直毎晩かなりうるさいです。

店舗から流れてくる音楽(騒音)については、町の条例によって管理されていますので、近隣からの騒音よりはマシです。
例えば近所のパーティーは時に明け方の5時まで開催していますが、我が町の条例では夜10時以降の騒音を禁止していますので、店からの音楽はそこでストップします。

知り合いのフィリピン人曰く、どうしても静かな部屋に住みたいのならば、町ではなく田舎に住むしかないとのことです。

セミリタイア後の不動産投資:初心者は避けた方が無難

セミリタイア後の不動産投資:初心者は避けた方が無難

セミリタイア後にフィリピンで不動産投資を検討している方には申し訳ありませんが、私にはやはりおススメ出来ません。

理由は今までお話しした通り、下記のような問題がある為です。

・不動産投資物件が完成する補償が無く
・完成した不動産投資物件が欠陥住宅でない保証もない
・不動産投資物件の周辺環境に騒音などの不安があり
・不動産投資に失敗したらその後の生活が苦しくなる

よほどフィリピン人の方との関係が強く、トラブルが起きても自分で解決出来る方以外は、セミリタイア後の不労所得を不動産投資で得ようしないほうが良いと私は思います。

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ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。

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