フィリピン生活

フィリピンの床屋と美容院は1回100円!散髪の技術などを徹底解説

フィリピンの床屋と美容院は1回100円!散髪の技術などを徹底解説

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

現在家族とフィリピンの地方都市に海外移住中ですが、月に1度必ずお世話になる場所があります。

それは・・・床屋さんと美容院です。

私はフィリピンへ海外移住する前に、地方都市の床屋や美容院について調べたのですが、散髪について詳しく書いた情報を見つけられませんでした。

そこで今回の記事では、自分が体験したフィリピンの床屋と美容院の散髪技術や、使い勝手についてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の3点について分かります。

・フィリピンの床屋と美容院:散髪技術
・フィリピンの床屋と美容院:散髪費用
・フィリピンの床屋と美容院:散髪が安い訳

フィリピン地方都市の床屋や美容院の実力はいかに・・・変な髪型にされてしまうのか?

それでは早速始めましょう!

フィリピンの床屋と美容院:散髪技術について

フィリピンの床屋と美容院:散髪技術について

残念ながらフィリピンの地方都市には、日本人が技術的に満足するような床屋や美容院はまずありません。

よって特に髪型にこだわりのある日本人女性で、現地の美容院に行っている人は非常に少ないのが実情です。

しかしそ髪型に大きなこだわりがない男性は、ほぼ全員利用しています。

フィリピンの美容院で散髪した場合

まずは女性の場合ですが、フィリピンに限らず海外の地方都市に暮らしている日本人で、現地の美容院を愛用している方は少ないです。

正確に言えば初めに一度美容院でカットしてもらって、あまりの出来の悪さにショックを受けて二度と行かない・・・そんな方がかなり多いです。

女性の方が海外の美容院を使わない理由は、大きく下記の2つです。

・希望をうまく伝えられない
・日本のような技術が無い

希望をうまく伝えられない

まずは言葉の問題です。

普段の生活で買い物をしたり、バイクにガソリンを入れたりする分には問題ない英語力でも、美容院で自分の希望を伝えるのは大変です。

・ここは少しスイて…
・ここをふわっとした感じに…
・毛先を少し遊ばせて…
・夏っぽい感じで…

なかなか伝えにくい要望です。

日本のような技術が無い

そして例え上記のような要望が言葉として相手に伝わったとしても、実際の仕上がりは日本の美容院の様には残念ながらなりません。

何故ならフィリピン人と我々日本人の感覚が、基本的に同じではなく美的感覚が違うからでしょう。

フィリピン人の美容師さんとしても、別に「変な髪型にしてやろう」とは思っていません!

しかし一度海外の美容院を実際に利用した方は分かると思いますが、殆どの場合で希望通りの仕上がりにならず残念な結果になります。

それは外国の美容師さんとしても困りどころで

・そんな要望受けたことない
・どうカットするのか分からない
・でも分からないなんて言えない
・とりあえず出来るだけ頑張ろう

というのがホンネでしょう。

結局散髪はどうするのか

では女性の方は現地で散髪出来ないとなると、実際どうしているのか。

実情は下記の2択です。

・自分でカットする
・日本に一時帰国した際に切る

そして1番多いのは、上記2点のハイブリッド(良いとこ取り)です。

つまり

・前髪は自分で定期的に切って
・年に一度日本に帰国した際にバッサリ切る

方が多いです。

フィリピンの床屋で散髪した場合

男性の場合は女性に比べ髪型にこだわる方が少ないので、多少気に入らなくても現地の床屋でカットする方がほとんどです。

一年待てない現実

なぜなら女性であれば毎年一時帰国した際にカットすることが出来ますが、男性の場合は2ヶ月もするとかなり長くなってしまいます。

よって1年もすればかなりの長髪になり、現実的に現地の床屋で散髪をしないと成り立ちません。

自分で髪を切るという選択肢

もしどうしても現地の床屋を使いたくない場合は、自分や奥様に切ってもらうという選択肢もあります。

しかし我が家も実際試しましたが、実際自分でやるとなれば片付けも大変ですので、基本的には床屋や美容院に行くことが多いです。

それでも絶対失敗したくない!という場合は、我が家が実際に日本から持参したパナソニックのバリカン「ER-GF80カットモード」が大活躍しています!

※2020年4月追記
現在ウィルスが原因で外出禁止令が出ています。
よって床屋もいけない状況ですが、このバリカン「ER-GF80カットモード」があるので助かっています。日本から持って来て本当に良かった!

旦那と子供の散髪はこれがあれば間違いないので、海外の床屋で変な髪型にされたくない方は海外移住する際に持参しましょう。

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フィリピンの床屋と美容院:散髪費用について

フィリピンの床屋と美容院:散髪費用について

フィリピンはいろいろなものが日本と比べ安いですが、特に床屋と美容院の費用は激安です。

日本フィリピン地方都市
美容院3000円
前後
現地人向け   100円前後
外国人向け 2000円前後
床屋1000円
現地人向け  100円前後
外国人向け  200円前後

※カットのみの費用

現地人の方が愛用する店に行けば、男女ともに100円ほどでカットしてもらえます!

海外(アメリカやフィリピン)の美容院や床屋は、基本シャンプーは追加料金なところが多いです。
アメリカの地方都市では、シャンプーはプラス600円前後、フィリピンの地方都市ではプラス100円ほどです。

散髪の仕上がり品質は無視して「費用だけ」で考えれば、フィリピン地方都市で済ませたほうが絶対にお得です。

ちなみに私と息子は現地人の方が使う床屋で散髪しています。

奥様と娘は日本に一時帰国した際に、美容院に行って散髪します。

フィリピンの床屋と美容院:散髪が安い訳

フィリピンの床屋と美容院:散髪が安い訳

フィリピンの床屋や美容院で散髪代が安い理由は、人件費と固定費にあります。

フィリピンは人件費が非常に安い国です。月の給与は学校の教授や先生で5万円前後、スーパーの店員さんは1万円強の人がたくさんいます。

よって美容院や床屋で働く方も技術職という認識が薄い為、通常の労働者(=お店の従業員)並みの収入となっています。

1日5人カット=100円x 5人=    500円
1日500円   =500円x25日=12,500円/月
試算上1ヶ月で約1万円強(12,500円)の収入になります。
※1月25日営業として試算

フィリピンの仕事に関する状況や人件費全般については、海外移住後の仕事について:事前に知っておきたい仕事の種類と注意点をご覧下さい。

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また固定費も電気代だけで、特別な設備も維持費も必要ありません。

古びた建物ですが小ぎれいにしています。

古びた建物

※フィリピン地方都市にある床屋(1人50ペソ=約100円)

理容師さんや美容師さんはフィリピンでは技術職でないため、やはり日本の床屋や美容院の技術を求めるのは酷です。

フィリピンの地方都市に長期滞在される予定の方は、日本で髪を短くしてから来てください!

ご清聴ありがとうございました(^^)/

我が家がフィリピンに海外移住した準備や方法、費用などの詳細について知りたい方は、体験談:独身や家族が海外移住するには?初めからその後まで徹底解説をご覧下さい。

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Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。