アメリカ生活

【徹底解説】アメリカ駐在の生活費:「食費や外食、遊興費」編

【徹底解説】アメリカ駐在の生活費:「食費や外食、遊興費」編

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

先日【徹底解説】アメリカ駐在の生活費:「住宅と電気・ガス・水道」編で、アメリカ駐在員として赴任した後の住宅や公共料金についてお話ししました。

詳細については重複するのでここでは避けますが、具体的な家賃や公共料金の月額料金についてお話ししています。

そして今回の記事では、アメリカ駐在員として赴任した場合の食費や外食、遊興費について説明します。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の3点について分かります。

・アメリカ駐在の生活費:食費と消耗品
・アメリカ駐在の生活費:外食と遊興費
・アメリカ駐在生活では節約しすぎに注意!

我が家の海外駐在で体験したことや、アメリカ生活15年で分かったことを中心にお話しします。

それでは早速始めましょう!

アメリカ駐在の生活費:食費と消耗品について

アメリカ駐在の生活費:食費と消耗品について

まず初めにアメリカの物価は決して安くありません。

よってスーパーで食材や消耗品(洗剤・トイレットペーパーなど)を家族4人分購入すると、あっという間に1週間で100ドルを超えてしまうでしょう。
ちなみに我が家4人の食費と消耗品代は、毎週150ドル前後(月約600ドル)でした。

アメリカ駐在の食費について

アメリカのスーパーで売られている食材の値段は、おおよそ下記の通りです。

品名価格(ドル)
牛ステーキ
1枚
5ドル(堅い)
10ドル(柔らかい)
鶏肉(足部分)
10本
8ドル
ソーセージ大
5本入り
4ドル
レタス
1玉
1ドル50セント
ピーマン
大2個
1ドル
白菜
4ドル

1ガロン(約3.8ℓ)
1ドル50セント
ビール
350ml12本
15ドル
カリフォルニアロール
1本
7ドル

アメリカ駐在の消耗品について

アメリカのスーパーで売られている食材の値段は、おおよそ下記の通りです。

品名価格(ドル)
トイレットペーパー
12ロール
7ドル
ティッシュペーパー
3ボックス
6ドル
シャンプー
パンテーン
800㎖
19ドル
洗濯用洗剤
Tide
2㎏
19ドル
電池
単3:4本
5ドル
衣服
お値打ち
10ドル前後
衣服
中流
25ドル前後
コーチのバック
アウトレット
100ドル前後
ナイキの靴50ドル前後

アメリカ駐在の生活費:外食と遊興費について

アメリカ駐在の生活費:外食と遊興費について

アメリカで駐在員として働く場合、独身者でも既婚者でも人によって大きく変わってくるのがこの外食費と遊興費です。

私はアメリカ駐在していた12年間に多くの駐在員を見てきましたが、「海外駐在員は給与や手当が増えるので、今のうちに投資や貯金を積極的にしてお金貯めるぞ!」という方もいれば、「せっかくのアメリカ生活だから、おいしいもの食べて旅行もガンガンして遊ぶぞ!」という方もいました。

アメリカ駐在の外食について

アメリカの外食は、日本と比べて割高です。

全体的にメニューにある料理や飲み物の値段自体も安くはありませんし、そこにチップを15%前後渡せば更に割高に感じてしまいます。

アメリカのレストランで食べられる、代表的なメニューと価格は下記の通りです。

品名価格(ドル)
マクドナルド
ビックマックセット
約8ドル
宅配ピザ
ラージ1枚
10ドル前後
レストラン朝食
玉子,いも,パン料理
7ドル前後
レストラン
ステーキ1人前
20ドル前後
レストラン
パスタ
13ドル前後
レストラン
中華バイキング
7ドル前後
レストラン
アメリカバイキング
13ドル前後
スターバックス
コーヒー
3ドル前後
レストラン
コーラ
3ドル前後

※値段は概算

上記の値段には税金やチップは入っていません。
よってレストランなどでは、税金(州によって異なるがイメージとしては7%前後)プラス別途15%ほどのチップとなります。

マクドナルドでセットを頼めば、少なくとも1人6ドル前後はします。
レストランで朝食や昼食を食べれば、1人10ドル以上はするでしょう。
そしてレストランで夕食を食べれば、1人20ドル以上は覚悟した方が良さそうです。

ちなみに我が家の場合は、
・朝食バイキング=大人1人10ドル
・昼食レストラン=大人1人13ドル
・夕食レストラン=大人1人25ドル
くらいの予算が多かったですね。

アメリカの地方都市でどのような日本食が食べられるのかについて知りたい方は、【体験談】アメリカの日本食レストラン:実力とメニューを徹底解説をご覧下さい。

アメリカにある日本食レストランの価格や質について知りたい方は、【体験談】アメリカの日本食レストラン:価格と味について徹底解説を参照下さい。

アメリカ駐在の遊興費について

せっかくのアメリカ生活ですから、週末に遊びに出かけたりすることもあるでしょう。

アメリカには地方都市でも遊ぶ場所はたくさんありますが、いずれもそれなりのお金が掛かるものが殆どです。

場所価格(ドル)
映画館約8ドル
ショッピングモール
洋服1枚
20ドル前後
アウトレットモール
洋服1枚
10ドル前後
ゲームセンター
遊び放題
20ドル前後
バー
ビール1本
4ドル前後
バー
カクテル1杯
6ドル前後
ガソリン代
満タン
25ドル前後
高速道路
大都市以外
無料
博物館
美術館
10ドル前後

ちなみに我が家の場合は、
・会社終わりに同僚と一杯=1人20ドル
・週末に子供博物館へ=4人で80ドル
・週末にゲームセンター=1人20ドル
・アウトレットで買い物=100ドル
くらいの予算でした。

またアメリカには沢山の観光地やイベント、名所と呼ばれる場所があります。

詳しくは駐在歴12年:アメリカ駐在中におススメの旅行や観戦先についてにまとめてありますので、参照頂きアメリカ生活を是非楽しんで下さい!

アメリカ駐在生活では節約しすぎに注意!

アメリカ駐在生活では節約しすぎに注意!

先日40代でアーリーリタイア出来た裏技:アメリカ駐在員の給与大公開!で、アメリカ駐在員になると給与が著しく上がる点について説明しました。

そして実際に海外駐在員としてアメリカに赴任してくる方の中には、これを機にお金をがっつり貯めてやろう!と考えている方もいらっしゃいます。

もちろんお金を貯めることも良いとは思いますが、アメリカでしか経験出来ないことをするのもアリだと思いますので、節約しすぎには十分注意しましょう。

私はアメリカ駐在員生活中に資産運用を始めて、45歳を目前に5000万円を貯めてセミリタイアすることが出来ました。
しかし私は貯金もしましたが、同時に外食や旅行にもそれなりにお金を使っていました。

我が家の平均食費と外食費&遊興費
・月の食費 =600ドル
・月の外食費=400ドル
・月の遊興費=200ドル
・夏休み旅行=3500ドル
・冬休み旅行=3500ドル

上記のような出費をしていても、コツコツ資産運用を続ければ5000万円ほどのお金は貯まります。

独身や既婚が5000万円貯金して確実にセミリタイアする方法

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海外駐在員は激務ですので、たまの休みはリラックスしたり仕事以外のことをしないと、体も心もつかれてしまうかもしれませんので気をつけたいものですね。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

我が家のアメリカ駐在員生活全般について知りたい方は、海外駐在員としてアメリカで暮らす!赴任準備から本帰国まで徹底解説を参照下さい。

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Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。