こんにちは。家族4人とセミリタイア生活をして暮らしているアキラといいます!
現在私は海外から投資をすべく、どの証券会社を選ぶべきか検討している最中です。
今まで数ヶ月以上かけて検証した結果、私の要望を満たしてくれるのは
シンガポールにあるフィリップ証券の日本語デスク
であることが分かりました。
ちなみに主な決定理由はこれら3点ですが、詳細については下記別記事で詳しくまとめています。
- 日本語で情報が手に入る
- デモ口座で練習ができる
- リーズナブルな手数料
また日本語で情報収集出来るウェビナー(ウェブセミナー)も毎月開催されているので、私のような投資初心者でも気軽に基本的な知識を身につけることが出来ます。
しかしここで大きな疑問が、私の頭に浮かんできました。
【疑問】本当に日本語で対応してもらえるの?
確かにホームページや口座開設画面、実際に投資をする際に使用するシステムの説明書には日本語があります。
でも一度口座を開設したら、実は日本語サポートは無くなってしまうとか…そういったことは本当に無いのか?
そこで今回は今まで以上にフィリップ証券さんの公開情報を深堀りし、改めてフィリップ証券さんの日本語サポートについて徹底検証します!
現在電子書籍「忙しい普通のサラリーマンがセミリタイアできる本: 再現性重視で目指せFIRE!」や「それでもFIREする?普通の人がセミリタイアして聞かれた質問と答え完全版」を販売中です。
私がアメリカ駐在員時代に実際セミリタイアするために行なった、一般的な会社員(日本在住もOK)でも達成可能な再現性のある具体的な準備や方法をまとめています。
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フィリップ証券日本語デスクと学ぶトレード入門
改めてネットでフィリップ証券について調べてみると、日本語デスクと学ぶトレード入門シリーズというサイトを見つけました。
ここには我々が投資を始める際に必要となる証券口座や、銀行と証券会社の違い、手数料などがわかりやすく説明されています。
詳細については転載になってしまうので割愛しますね
興味がある方は是非日本語デスクと学ぶトレード入門シリーズを御覧ください!
なお手数料については、私も別記事で検証しています。
フィリップ証券は本当に日本語でサポートしてくれる?
海外で暮らしていると、日本人向けのサービスを展開している企業は結構あります。
私自身海外生活が20年以上ということもあり、そういったサービスに助けられて、外国でも快適に暮らしてこれたのも事実です。
しかし残念ながらこういった日本人向けサービスは、時に一時的だったりすることも多々あります。
- 入会したら冷たくなった
- 解約しようとしたら急に英語のみ
- 連絡すると面倒臭がっている雰囲気が…
もちろん相手側にも言い分があるのでしょうが、我々にとっては正直デメリットです。
ここで気をつけなければいけないのは、我々が相手側に「過剰な日本的接客を求めてはいけない」という点です。昨今の日本ではモンスター的なお客さんが常々問題になっていますが、我々もそういった存在にならないよう注意が必要です。
あまりにも面倒なお客さんが増えると、こういった優良な日本語サービス自体が市場から無くなってしまうかもしれません。そうなれば節度を守って利用している人が迷惑してしまいます…
しかし今一度先程の日本語デスクと学ぶトレード入門シリーズを読むと、最後のようにこういった標記を見つけました。
フィリップ証券日本語デスクは海外に在住する日本人に快適、そしてスピーディなトレードをおもてなしの心でサポートします。株式売買、口座作成、資産運用、市場観察など様々なサービスを日本語で提供しております。メールやお電話でお気軽にご相談も受け付けておりますので、この機会にぜひご連絡ください。
つまり口座作成後もしっかりと日本語でサポートいただけるようなので、海外移住者の我々にとって安心できる証券会社さんなのだと改めて再認識できました!
これで私も安心して口座開設に向けて行動します。
でもどんな投資をしようかな…私は投資ド素人なので、いろいろ悩むことが多いです。
資産運用や投資をする方法として、どのような選択肢があるのかについても、今後調べて需要があればこのブログで情報共有します。