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独身が1000万円でセミリタイア!メリットとデメリットを徹底解説

独身が1000万円でセミリタイア!メリットとデメリットを徹底解説

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

先日の記事で「独身なら貯金が少なくても海外で仕事をしながらセミリタイアが目指せます」とお話ししました。

独身が本気で早期リタイアとセミリタイア生活を目指す方法:準備編
独身が本気で早期リタイアとセミリタイア生活を目指す方法:実践編

もちろんパワハラなどに耐えられず、今すぐに会社を辞めたい場合は上記の方法をおススメしますが、

・今の会社に大きな不満が無いので
・出来るだけ余裕をもって
・アーリーリタイアを目指したい

のであれば、ある程度の貯金をしてからのほうが精神的にラクなので更におススメです。

そこで今回の記事では、今の会社で1000万円を貯めてからセミリタイアを目指した場合、どのようなメリットやデメリットがあるのかについて検証します。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の3点について分かります。

・1000万円でセミリタイアしたらどうなる?
・1000万円でセミリタイアするメリット
・1000万円でセミリタイアするデメリット

それでは早速始めましょう!

独身が1000万円でセミリタイアしたらどうなる?

独身が1000万円でセミリタイアしたらどうなる?

独身者が1000万円を貯金してからセミリタイアすると、当面心に余裕のある生活を送ることが出来ます。

年齢 年齢 年齢 (A)
貯蓄額
(B)
生活費
(A) – (B)
合計
金利 3%
1 30 40 50 ¥10,000,000 220万 7,800,000
2 31 41 51 8,034,000 120万 6,834,000
3 32 42 52 7,039,020 120万 5,839,020
4 33 43 53 6,014,191 120万 4,814,191
5 34 44 54 4,958,616 120万 3,758,616
6 35 45 55 3,871,375 120万 2,671,375
7 36 46 56 2,751,516 120万 1,551,516
8 37 47 57 1,598,062 120万 398,062
9 38 48 58 410,003 120万 -789,997

※単位=円

※前提条件
・独身
・毎月10万円以下で生活
・初年度のみ準備費用100万円を準備
・年利3%で資産運用する
・生活費の安い海外での生活を検討
・収入源を確保する努力を行う
・インフレリスクは加味していない
・税金は考慮していない
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1000万円を貯金してからセミリタイアをすれば、試算上8年間無収入でも生活出来ます。

そしてこの8年間は就職せずにで自分で収入を得る努力をして、結果を出せばそれ以降もセミリタイア(うまくいけばリタイア生活)が可能です。

独身の場合は既婚や子連れと違って、基本自分が幸せになることに集中出来るので、この8年間で例えばブログやアフェリエイト、せどりなどのネットビジネスを成功させる努力が可能です。

もし8年間で成果が出なかったら・・・と不安になる方もいると思いますが、100%完璧に準備して不安0%の状態でセミリタイアしたいのならば1000万円では足りません

そして2000万円、3000万円が貯まるのを待てば、その分貯金するまで更に時間がかかってしまいます(詳細については下記のデメリットでお話しします)。

独身が2000万円でセミリタイア!メリットとデメリットを徹底解説

独身が1000万円でセミリタイアするメリット

独身が1000万円でセミリタイアするメリット
独身が1000万円を貯金してセミリタイアするメリットは、大きく2つあります。

・比較的早くセミリタイア生活が出来る
・恒久的なセミリタイア準備に集中出来る

1000万円なら比較的早くセミリタイア生活が出来る

1000万円を貯金する為に、必要な年数は下記の通りです。

年齢 年齢 年齢 年間36万円
追加投資
金利3%
年間100万円
追加投資
金利3%
追加額 金額 追加額 金額
1 30 40 50 36万 370800 100万 1030000
2 31 41 51 36万 752724 100万 2090900
3 32 42 52 36万 1146106 100万 3183627
4 33 43 53 36万 1551289 100万 4309136
5 34 44 54 36万 1968628 100万 5468410
6 35 45 55 36万 2398486 100万 6662462
7 36 46 56 36万 2841241 100万 7892336
8 37 47 57 36万 3297278 100万 9159106
9 38 48 58 36万 3766997 100万 10463879
10 39 49 59 36万 4250806
11 40 50 60 36万 4749131
12 41 51 61 36万 5262405
13 42 52 62 36万 5791077
14 43 53 63 36万 6335609
15 44 54 64 36万 6896477
16 45 55 65 36万 7474172
17 46 56 66 36万 8069197
18 47 57 67 36万 8682073
19 48 58 68 36万 9313335
20 49 59 69 36万 9963535
21 50 60 70 36万 10633241

※前提条件
・頭金はゼロ
・毎年36万円投資
(例:毎月3万円x12ヶ月)
・毎年100万円投資
(例:毎月5万円x12ヶ月とボーナス40万)
・年利3%で試算運用する
・税金は考慮していない

例えば毎月3万円づつ貯金(年36万円)した場合は21年毎月5万円とボーナス40万円(毎年100万円)貯金した場合は9年で1000万円貯まります。

年36万円
貯金した場合
年100万円
貯金した場合
1000万円貯金するまでに必要な年数 21年 9年

1000万円あればセミリタイア準備に集中出来る

独身が1000万円を貯めてからセミリタイア生活を始めれば、サラリーマンとして働く必要が当面無いので、1日中セミリタイアに向けた準備に集中出来ます。

例えば今まで会社が終わってから行っていた副業があれば、サラリーマン時代に比べ確実に収益化までの時間が短くなるでしょう。

独身が1000万円でセミリタイアするデメリット

独身が1000万円でセミリタイアするデメリット

独身が1000万円を貯金してセミリタイアするデメリットは、折角貯金した1000万円が8年ほどで無くなってしまう点です。

例えば貯金が4000万円あれば(乱暴な計算ですが)年利3%で150 120万円になり、元金を減らすことなく毎月10万円の生活費(年120万円)を確保できますが1000万では無理です
サラリーマンが30004000万円を貯めようとすれば、追加投資する金額や投資スタイルにもよりますが20年以上はかかるでしょう。

・貯金額を増やしセミリタイアを遅らせる
・早期退職してからセミリタイアを目指す

どちらを選ぶのかは人それぞれだと思いますが、働きながらセミリタイアを目指すことも十分可能なので、個人的には独身の方であれば30004000万円まで貯まるのを待つよりも、1000万円でセミリタイア生活を始めることをおススメします。

※2020年5月24日誤記訂正

ご清聴ありがとうございました(^^)/

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ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。