フィリピン生活

フィリピンの時差、気温や温度、天気や気候【現地レポート付き】

フィリピンの時差、気温や温度、天気や気候【現地レポート付き】

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

今回はフィリピンの日本との時差や気温/温度、天気や天候についてお話しします。
主にフィリピンへの英語留学や、移住を考えている方に向けた記事です。

本来このような情報はすでにネット上にいくつかありますので、このブログでは記事にする予定ではありませんでした。

しかしこれらについてお問い合わせいただいた事もありましたので、今回フィリピン移住者からの視点で実例も交えながらお話ししたいと思います。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の3点について分かります。

・フィリピンと日本との時差
・フィリピンの気温や温度や湿度
・フィリピンの天気や気候

今回の記事内で挙げる実例は、私が住んでいるセブ島南部にある地方都市の一例です。
特に気温や温度、天気や気候は場所によって変わりますので、今回の例に当てはまらない事もあるかもしれませんがご了承下さい。

フィリピンの時差について

フィリピンの時差について

まずフィリピンの時差について説明します。

フィリピンと日本との時差は1時間です。

正確にはマイナス1時間ですので、例えば日本が午前10時ならフィリピンは午前9時となります。

フィリピンの時差早見表

日本フィリピン
午前1時午前0時
午前2時午前1時
午前3時午前2時
午前4時午前3時
午前5時午前4時
午前6時午前5時
午前7時午前6時
午前8時午前7時
午前9時午前8時
午前10時午前9時
午前11時午前10時
午後12時午前11時
午後1時午後12時
午後2時午後1時
午後3時午後2時
午後4時午後3時
午後5時午後4時
午後6時午後5時
午後7時午後6時
午後8時午後7時
午後9時午後8時
午後10時午後9時
午後11時午後10時
午前0時午後11時

フィリピンの時差には関係無いサマータイム

フィリピンではサマータイム制は導入されていません。

サマータイムは夏時間とも呼ばれています

よってアメリカやヨーロッパなどとは違い、家の時計を直したりする必要も無く1年中同じ時間で生活出来ます。

本来サマータイムを導入すると、明るい間に行動する時間が増える為

・電気を節約出来る
・人々の活動時間が増えて経済効果増

などのメリットが見込まれます。

しかしフィリピン等の発展途上国の場合は、デメリットである

・人々の活動時間が増える=犯罪率が増える
・時間が変わる=フィリピン中のインフラ調整が必要

のほうが影響が大きいので導入していないのかもしれません。

私はアメリカで15年間海外駐在員として生活していましたが、サマータイム導入前は一大イベントです。
プライベートでは家の時計を直すだけ(携帯は自動的に変わる)で良いのですが、会社はシステム上の時計を全て帰る必要があり、インフラ整備の不備などが原因で時に大混乱を起こすこともあります。

フィリピンの気温や温度、湿度について

フィリピンの気温や温度、湿度について
次にフィリピンの気温や温度、湿度について説明します。

フィリピンの気温や温度について

フィリピンの平均的な気温や温度ですが、バギオを除くフィリピンにあるすべての気象観測所の平均は年間平均気温は26.6°Cです。

1月が最も寒く平均気温は25.5°Cで、5月が最も暑く28.3°Cの平均気温になります。

なお標高1500メートルにあるバギオの年間平均気温は18.3°Cです。

実際移住したから分かる体感温度
私が住んでいるフィリピン地方都市の気温や温度は、大きく「3月から9月」と「10月から2月」の2つに分けられます。

まず「3月から9月」ですが、この季節はとにかく暑いです。
昼も夜もエアコンや扇風機が手放せません。
日中は31度前後が多く、夜も寝苦しい日が続きます。

そして「10月から2月」になると、朝晩が大分涼しくなってきます。
特に夜はエアコンや扇風機が必要無いくらいに快適になり、12月や1月になると風邪をひくのではないかと思えるほど冷え込むこともあります(とはいえ気温は25度前後です)。
普段から30度を超える環境にいると、25度前後が寒く感じる体になるようです。
日中も30度を超えない日が多くなります。

フィリピンの湿度について

フィリピンの平均的な湿度ですが、通常3月平均71%と9月平均85%の間を多少上下しながら推移しています。
日本の平均的な湿度は70%以下の年が多いので、フィリピンに来た当初はジメジメしていると感じる方が多いと思います。

実際移住したから分かる体感湿度
我が家は2019年の6月末からフィリピンで暮らしていますが、渡比当時は確かにジメジメしている国だと思いました。
気温も高く「こんな不快な場所で生活出来るのか」と心配になった記憶があります。
しかし実際はこの暑さや湿気にも1か月ほどで慣れて、今では何の不満も感じずに家族共々過ごせています。
逆に「10月から2月」にこれほど寒くなるとは思っておらず、この時期にいらっしゃる方は長袖や長ズボンを多めに持って来ても良いと思います。

フィリピンの天気や気候や雨季について

フィリピンの天気や気候や雨季について
英語留学や移住前に知っておきたい情報の3つ目は、フィリピンの天気や気候についてです。
フィリピンというと一年中真夏というイメージが強いと思いますが、それは半分当たって半分外れています。

フィリピンの天気や気候や雨季について

フィリピンの平均的な天気や気候ですが、こればかりは場所により大きく異なります。

例えば降水量について調べるとフィリピン科学技術省のデータを見る限り、年間雨量は965mmから4,064mmとありますので、山間部などを除外すれば東京の平均年間雨量の約1500mmとほぼ変わらないようです。

一般的には雨季は6月から11月、乾季は12月から5月と言われていますが、実際に住んでみると雨季と乾季の差はそれほど感じられません。
雨季や乾季に関わらず、雨は降っても15分前後でやむことが多いです。

フィリピンの天気や気候で最も注意すべきは紫外線

そして晴れの日に大きく日本と違う点は、日差しの強さ=紫外線量です。

フィリピンの紫外線は、日本の約2倍あります。

参考資料
Department of Science and Technology Philippines
Climate of the Philippines
フィリピン科学技術省:フィリピンの気候について

国土交通省気象庁
過去の気象データ年別

Weather Spark
東京都における平均的な気候

実際移住したから分かる天気や気候
雨は1日中降り続くことは少なく、15分前後でやむことがほとんどです。
フィリピンでの移動手段はバイクの場合が多いので、雨がすぐ止むということは大変ありがたいです。また外出の際も、傘が不要で助かります。

日中の日差しは大変きつく、男の私でも日焼け対策を気にするほどです。
具体的には

・長袖長ズボン
・靴下
・サングラス
・オートバイ用手袋

は必需品です。
これをしないと1ヶ月で真っ黒になります。

またフィリピンは蚊が多いので、上記の日よけ対策は「蚊などの虫よけ対策」にもなります。

フィリピンは時差、気温や温度、天気や気候すべて適正

フィリピンは時差、気温や温度、天気や気候すべて適正
英語留学やフィリピンへの移住を検討されている方は、目的がある方がほとんどだと思います。

いずれの場合も、その土地の環境は大切だと思います。

その点意外かもしれませんが、フィリピンの気候は

・暑すぎず
・寒すぎず
・不快な湿度も無く

すべて適正で適度に快適だと思います。

時差は日本とほとんど同じですし、気温や温度は熊谷のように40度にもならず、北海道のように氷点下にもなりません。
天気や気候も特別に湿気が多いとか、雨が多く困るような事もありません。

本来の目的だけに集中出来る環境を手に入れるフィリピンは、旅行だけでなく長期で生活することを視野に入れてもおススメできる国だと私は思います。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

我が家の海外移住全般の情報は体験談:独身や家族が海外移住するには?初めからその後まで徹底解説からどうぞ。

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Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。