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アメリカ生活15年:月額約8ドル!スマホ向けおススメ格安SIM

アメリカ生活15年:月額約8ドル!スマホ向けおススメ格安SIM

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

私は海外駐在員としてアメリカ生活を10年以上送っていましたが、生活費の高さにはいつも悩まされていました。
先日【体験談】海外移住後の生活費:日本アメリカフィリピンを徹底比較でもお話ししましたが、残念ながらアメリカで暮らすには多くのお金が必要になります。

いくらアメリカ駐在員の給与が良いとはいえ、誰でも節約できるところはしたいと思っているのではないでしょうか。しかし日々の激務でなかなか実行出来なかったり・・・。

40代でアーリーリタイア出来た裏技:アメリカ駐在員の給与大公開!

そこで今回の記事では、私がアメリカで実際に行っていた、スマホ向け格安SIMカードを使った節約方法についてお話しします。
この格安SIMを使えば、毎月の携帯代を8ドル(約900円)くらいに抑える事が可能です。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の3点について分かります。

・アメリカ生活15年:スマホ向け格安SIM
・アメリカ生活15年:格安SIMのメリット
・アメリカ生活15年:格安SIMのデメリット
・Tracfone格安SIMでお徳なアメリカ生活を

それでは早速始めましょう!

アメリカ生活15年:スマホ向け格安SIMとは

アメリカにはいろいろなSIMが売られています。

私は人口1万人ほどの小さな町に住んでいましたが、それでも近所のスーパーマーケット(WalmartやKrogerなど)ではいろいろな種類の格安SIMカードが売られていました。

スマホ向け格安SIMの一例
Boost Mobile
H2O Wireless
Straight Talk
Tracfone
Virgin Mobile
Walmart Family Mobile

そしてこれらの中から、私が見つけることが出来たとにかく本当に安い格安SIMTracfone1つだけでした。

とにかく本当に安い格安SIMとは、下記の様な環境で使う場合に威力を発揮します。

・普段は外で電話もメールも使わず
・必要最低限の通話とメールで十分
・緊急時に電話やメールを使えて
・通常はWi-Fiを使い無料でLineやSNS

例えば奥様やお子様が使う携帯。
普段は家や外出先のWi-Fiを使って、Line電話やSNSで連絡を取り合いインターネットも楽しむ。もちろんWi-Fi環境下であれば、すべて無料です。

やはり海外で暮らす際は、外出時に何かあった時の為に連絡を取れるようにしておきたい。しかも出来るだけ安い月額使用料で・・・。

そんな時にこのTracfoneは大活躍します!

アメリカ生活15年:格安SIMカードTracfoneのメリット

アメリカ全土で発売しているスマホ向け格安SIMカード「Tracfone」のメリットは、大きく下記の5点になります。

・激安な月額使用料
・契約不要
・LTEや4Gも利用可能
・隠れた費用無し
・自分の携帯も使える

格安SIMカードTracfone:激安な月額使用料

通常アメリカで携帯を使う際、格安SIMと言われているモノでも毎月30ドル前後の費用がかかります。また大手携帯キャリア(Tモバイルやベライゾン、スプリントやAT&T)を使えば、毎月50ドル前後の出費と年数縛りの契約が必要になったりします。

もちろんTracfoneにもそのような高額プランもあるのですが、今回おススメしたいのは格安で使える19.99ドルのBasic Planです。

このプランを使えば

・90日間
・合計60分の通話
・合計60回のテキストメッセージ
・合計60MBのデータ

が利用可能になります。

カードには90日間で19.99ドルと書かれていますが、実際は諸費用も数ドル取られるので約22ドルです。1ヶ月30日として計算すれば、約8ドルという格安の費用でWi-Fiが無くても携帯が使えるようになります。

我が家の場合は緊急用として妻と子供が使っていましたが、それでも2人分で月16ドル弱。正直緊急用と言ってもめったに通話やテキストは使いませんので、1ヶ月20分の通話があれば十分でした。

なお外出先にwifi環境が無ければ、SNSやメールチャックが出来ません。通話やテキストは足りても、データ量が60MBではすぐに無くなってしまう方もいるでしょう(我が家の子供はすぐに足りなくなっていました)。

その様な場合は、データのみ1ギガ(1000MB)10ドルで追加購入することが可能です。我が家ではモトローラのMOTO携帯に追加して、問題なく使用していました(iPhoneに追加出来るかは未実施)。

格安SIMカードTracfone:契約不要

大手携帯キャリア(Tモバイルやベライゾン、スプリントやAT&T)とは違い、Tracfoneなどの格安SIMカードを使えば面倒で複雑な契約は不要です。

特にアメリカ駐在員として赴任すれば、正確にいつ本帰国になるか分からない場合が多いでしょう。よって大手キャリアで2年契約とかしてしまうと、解約時に数百ドルの解約違約金をとられる可能性があるので注意しましょう。

格安SIMカードTracfone:LTEや4Gも利用可能

1ヶ月8ドルほどの月額使用料でも、LTEや4Gといった高速通信にも対応しています。

実際に私も使っていて分かりましたが、Tracfoneは決して「安かろう悪かろう」といったサービスではありません。

LTEや4Gが利用できるエリアの詳細等については、Tracfone公式ページのAMERICA’S LARGEST AND MOST DEPENDABLE 4G LTE NETWORKSを参照下さい。

格安SIMカードTracfone:隠れた費用無し

大手携帯キャリア(Tモバイルやベライゾン、スプリントやAT&T)とは違い、Tracfoneには隠された費用や後日こっそり請求書に課金されている費用などはありません。

アメリカ駐在員や現地採用の社員として働いていると、つい忙しくて携帯会社からの請求書を確認する暇も無く、言われた金額をクレジットカードから自動引き落としされてしまいがちです。

その点Tracfoneなどの格安SIMであれば、購入時に自分が支払った金額以外に請求されることは無いので安心です。

格安SIMカードTracfone:自分の携帯も使える

現在使用している携帯がSIMフリー携帯であれば、引き続きTracfoneで使える可能性が高いです。アメリカの携帯電波は大きく「GSM」と「CDMA」に分かれており、Tracfoneはその両方に対応しているので便利です。

AT&TやTモバイルはGSM、ベライゾンやスプリントはCDMAなど、携帯キャリアによっては限定されているので注意しましょう。

我が家の場合はソフトバンクで購入したiPhoneがSIMフリーでは無かったので、別途SIMフリーのiPhoneとアンドロイド携帯(モトローラMoto)と購入してTracfoneで使っていました。

なおTracfoneでも携帯を販売しています。
これらを購入すると上記でおススメしたBasic Planの「60分通話・テキスト60通・データ60MB」が、3倍の「180分通話・テキスト180通・データ180MB」になる場合があるのでおトクです。

tracfone商品検索はこちら

なおアメリカでSIMフリー携帯を買う場合は、アメリカのアマゾンで買う事をおススメします。私自身数回リファブリッシュ品を購入しましたが、新品同様のものが送られてきて大満足でした。

アメリカでSIMフリー携帯をお得に購入する方法について知りたい方は、アメリカAmazon USAで買うべきお勧め家電やガジェットは?を参照下さい。

アメリカ生活15年:格安SIMTracfoneのデメリット

もちろんメリットがあれば、デメリットも存在します。

ここではアメリカで販売されている、携帯スマホ向け格安SIM「Trancfone」のデメリットについてお話しします。

主なデメリットは下記の2点です。

・定期的に継続手続きが必要
・ほとんど(誰も?)知らない

格安SIMカードTracfone:定期的に継続手続きが必要

Tracfoneのプランには、基本有効期限があります。
短いもので30日、長いものだと365日です。

そして有効期限が切れたら、お金を支払って継続手続きをする必要があります。

継続手続き自体は簡単で、お店でカードを購入したり携帯アプリからも手続き出来ます。しかし問題は「忘れてしまう」ことであったり「面倒くさい」と感じてしまう事だと思います。

「忘れてしまう」ことに対する対策は、自動メールを設定しておけば防げます。
そして「面倒くさい」と感じる点については、月8ドルほどで携帯が使えることを十分に理解してあきらめましょう(笑)。

Tracfoneでは有効期限が来るまでに使い残した分を、繰り越し出来るのでおトクです。
例えば90日のBasic Planを購入し、60分電話出来るのに20分しか使わなかったら、次の90日分を購入した時点で通話時間は100分(使わなかった40分+今回の60分)可能です。

我が家の場合はLineを多用していた為、携帯のテキストは全く使いませんでした。よって次第に膨大な数のテキストが送信可能な状態でした。結局使いきれずにアメリカ本帰国になりましたが・・・。

Tracfoneではスマートフォンの場合は6ヶ月、その他の電話では12ヶ月使わないと、無効になってしまうようなので注意しましょう。

Tracfone格安SIMでお徳なアメリカ生活を

通常大手携帯キャリア(Tモバイルやベライゾン、スプリントやAT&T)で契約すると、月々50ドル前後の費用と年数縛りの契約が必要になります。

もちろん50ドルも払えば、データも通話もテキストもほぼ使い放題かもしれませんが、下記の様な使用頻度であればもったいなくムダです。

・普段は外で電話もメールも使わず
・必要最低限の通話とメールで十分
・緊急時に電話やメールを使えて
・通常はWi-Fiを使い無料でLineやSNS

我が家の場合はTracfoneを使うことで、毎月32ドル(大手キャリア40ドルーTracfone8ドル)節約出来ました。1年で384ドル、奥様と子供2人分でしたので、倍の768ドル節約出来ました。

これだけあれば好きなものを買ったり、旅行の際に少しリッチな部屋に泊まったりおいしいものを食べたりできますね。

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特にアメリカ駐在員として海外赴任したり、留学生として海外駐在した場合は期間が限られています。
その間に出来るだけお金や時間を有効に使って、アメリカ生活を楽しみたいですね。

その為にも固定費となる携帯電話料金など、節約出来るものはTracfoneなどを使って削減することをおススメします!

ご清聴ありがとうございました(^^)/

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Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。