フィリピン生活

【親子留学体験記】セブ島ではなくフィリピン地方都市で楽しく学ぶ!

【親子留学体験記】セブ島ではなくフィリピン地方都市で楽しく学ぶ!

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

意外かもしれませんが、セブ島ではなくフィリピンの地方都市にも、親子留学や母子留学されている方々が結構いらっしゃいます。

語学留学=セブのイメージが強いかもしれませんが、実際にはセブ島の南に位置する我がフィリピンの地方都市にも、数十名ほどの親子留学の方が暮らしています。そして私自身お話しを聞くこともあるのですが、否定的な意見は少なく基本勉強とプライベートを両立して楽しんでいる方が多い印象です。

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そこで今回はフィリピンの地方都市で、母子や父子で親子留学する場合の生活パターンや、楽しく学べる為の周りの環境についてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の4点について分かります。

・フィリピン地方都市で親子留学:実情は?
・フィリピン地方都市で親子留学:日常は?
・フィリピン地方都市で親子留学:楽しみ
・フィリピン地方都市で親子留学:危険性

親子留学を検討している方にとって、現地での生活のイメージを少しでも掴んでもらえれば幸いです。

それでは早速始めましょう!

フィリピン地方都市で親子留学:実情について

フィリピン地方都市で親子留学:実情について

私が住んでいるフィリピンの地方都市に、長期滞在されている親子留学や母子留学の方は、もちろん多少の苦労はあるものの、基本みなさん普通に生活されています。

普通とは

・嫌になってすぐに日本に帰国することなく
・毎日不満を言いながら生活することなく
・奥様達とのおしゃべりでストレス解消し
・土日は親しい仲間と遊ぶ時もあり
・無理にご近所付き合いを頑張る必要も無い

生活です。

別にリッチな生活をする訳でもなく、日本で生活するような日常とほぼ同じです。中にはお手伝いさんを雇ったり、余裕のあるリッチな生活を送っている方もいらっしゃいますがごくまれです。

各自がフィリピンに来る際に持っている目的(英語力UP、国際感覚を身に付ける等)を叶えるべく、皆さん淡々と生活されています。

フィリピン地方都市で親子留学:日常生活について

フィリピン地方都市で親子留学:日常生活について

フィリピンの地方都市に親子留学して母子(父子)で暮らす場合、基本下記のような生活になります。

フィリピン親子留学の生活:平日編

前提条件
・母と子供で親子留学
・子供は学校で勉強する

7:00am頃
(小学校、中学校)
学校に送っていく
8:00am頃
(幼稚園)
幼稚園に送っていく
午前の開いている時間家事・自由時間
4:00pm頃
(幼稚園)
幼稚園に迎えに行く
4:30pm頃(小学校)学校に迎えに行く
5:30pm頃(中学校)学校に迎えに行く
午後の開いている時間家事・自由時間
9:00pm前後就寝

フィリピン母子留学や親子留学の生活:休日編

土日は学校が無いため、基本フリーです。

しかしフリー=やることを見つけないと、母子(特に子供)共にやることが無く、暇になってしまいます。

午前掃除・洗濯・買い物(基本ゆっくり)
午後子供の年が近い日本人やフィリピン人の子供達と遊ぶ

親子留学中に日本人グループと関わるか

マニラやセブなどの大都市に限らず、地方都市にもすでに日本人コミュニティが存在しています。そしてお互いに情報交換し合ったり、助け合いながら暮らしています。

この様な日本人グループに参加するのかしないのか、フィリピンの地方都市で暮らすうえで、大切な決断になりますので慎重に行いましょう。

特に日本人グループと関わっても、毎日強制的に集まったり、毎週末行きたくもない会合に参加するといったことは確率的に少ないでしょう(我が町の日本人会では聞いたことがありません)。
そもそも親子留学している方は、(良い意味で)日本にいる一般的な考えを持つ方ではない為、「群れない」人に意地悪する人は少ないです。

※フィリピン生活での人間関係全般については、【定年後の海外移住】人間関係の対処法や自由人と付き合うコツをご覧下さい。

SNSでつながる場合

まず現地の日本人とつながる1つ目の方法は、昨今のSNS(LineやFacebook)を使った日本人グループ間で日本語を使った交流です。フィリピンではFacebookが主流ですが、日本人の間ではまだLineも使われています。

ご近所さんとしてつながる場合

そして現地の日本人とつながる2つ目の方法は、自分の住む家の近所に日本人が住むケースです。
特にフィリピンの賃貸物件は、治安や清潔度等を考慮すると、日本人が住める物件は限られてきます。よって気に入った賃貸物件を探せば、おそらくすでにそこには日本人の先輩がいます。
この様な場合、いくら日本人と関係を持ちたくないと思っても、多少の付き合いは避けて通れないでしょう。

我が家は日本人グループに入っています。
日々新しい情報や諸先輩方が困ったことに対する対処法を、タダで教えてもらい非常に助かっています。
また同年代の子供さんと土日に遊ぶことで、日本語を使う機会も増え、子供のストレス解消にも役立っています。

フィリピン地方都市で親子留学:楽しさについて

フィリピン地方都市で親子留学:楽しさについて

親子留学で勉強しに来たとはいえ、折角の海外生活なのでやはり楽しみたいし、たまの息抜きも必要でしょう。
しかし実際は旦那さんや実家も近くにありませんので、頼れるのは基本自分のみでなかなか難しいと思うかもしれません。

ただし実際は「子供が学校に行っている時間」と「子供が寝てから」はフリーですので、そこをいかに使うかがポイントになります。
また日本人グループに入って仲良くなれば、緊急時などにはお互いの子供を預け合って、用事を済ませるということも可能です。

ただし小学校はお昼(約2時間)休みがあり、給食が出ないと一緒に食事をすることになります。

母子(父子)でフィリピンの地方都市に暮らす方が、息抜きできる場所や機会は具体的に下記のようなものがあります。

・ショッピング
・カフェ巡り
・ヨガ、ズンバ、フィットネスジム
・奥様同士のおしゃべり

もちろんこれら以外にも海やプールで遊んだり、山や滝などでも楽しめます!

フィリピン地方都市でショッピング

フィリピンの地方都市には、ブランドものは少ないですが、かわいい服や小物などが町にたくさんあります。古着屋さんで売っているものは100円から、フォーマル着でも700円ほどで売っています。
ちなみにアメリカからの古着も多いので、運が良ければ聞いたことがあるようなブランド物も混ざっていることがあります。

もちろん新品の服も売っており、こちらは大体500円前後で購入出来ます。

セレクトショップのようなものは少ないのですが、直接フィリピン人が経営するお店で、良いものを見つける「宝探し的な」ワクワクが楽しめるでしょう。

フィリピン地方都市でカフェ巡り

意外かもしれませんが、フィリピンの地方都市にもおしゃれなカフェはあります。
それらは外国人向けもしくはフィリピンの中流階級向けであることが多く、フィリピンの経済発展に合わせ、このような店も次第に増えてきました。

ちなみに値段ですが、コーヒー1杯100円前後、おいしいケーキは大き目なものが1つ200円前後で楽しめます。

現地の人にとっては高級品ですが、日本から来た方にすれば安いと感じると思います。そんな息抜き出来るカフェ巡りも楽しめます。

フィリピンの外食事情について知りたい方は、フィリピン地方都市に住んでも食べ物は大丈夫?料理や値段を徹底解説を参照下さい。

フィリピン地方都市でヨガやズンバ

もう1つ母子留学中の奥様に人気のあるのがこちら。

フィリピンではヨガやズンバなどの運動が、現地の中流階級以上の方に人気です。
元来ノリノリの人たちですので、体を動かすことが好きなようです。

費用はヨガとズンバは週2回前後、ジムは毎日行ってもOKで大体各2500円前後/月です。現地の人にしてみれば、決して安くない金額ですので、来ている人は荒くれ物が少なく、礼儀正しいきちんとした人が多く安心です。

フィリピン地方都市でおしゃべりを楽しもう

最後は定番のこちら。
やはり女性同士のおしゃべりを楽しんでいる方を、周りでたくさん見かけます。

もちろん我が家の奥様も多分に漏れず、フィリピンの地方都市で

・激安ショッピングを楽しみ
・カフェに行ったり
・週に数回ヨガレッスンを受け
・定期的に女性同士のおしゃべりを楽しんで

日頃のストレス解消をしているようです(笑)。

フィリピン地方都市で親子留学:危険性について

フィリピン地方都市で親子留学:危険性について

フィリピン地方都市での安全面は、場所によって異なりますが、日々意識をして気をつけていれば特に問題は無いでしょう。
もちろん夜に出歩いたり、危ないと言われている地域に入ったりは絶対してはいけません。
日中もスリやぼったくりにも注意が必要です。

しかし「フィリピンの地方都市なんて危なくて絶対に子連れでは住めない!」というような場所では決してありません。

しかし海外で安全に暮らす為には、危険を回避する能力が重要です。母子の方が安心して海外で生活する為の方法については、子連れで海外移住中:子供と安全に海外移住する為の準備と注意点をご覧下さい。

子連れで海外移住中:子供と安全に海外移住する為の準備と注意点
子連れで海外移住中:子供と安全に海外移住する為の準備と注意点子連れで安全に海外移住する為の、準備と注意点について書いた記事です。私自身子供と海外移住していますが、15年以上海外で暮らして分かった事は英語が出来ないと、子供の安全は守れないという点です。子連れの方が海外で暮らす場合、英語力は必ず必要です。最低限意思疎通出来る力をもってから、子供と一緒に海外移住しましょう。...

実際被害にあわないかもしれませんが、日々注意するという意識そのものが大切です。

母子留学や親子留学の理想と現実やメリットデメリットについて知りたい方は、フィリピン親子留学を徹底解説!おススメは地方都市の理由と問題点をご覧下さい。

最後に宣伝を少し(笑)

もしフィリピンの地方都市で生活してみようかと考えているのであれば、ご連絡いただければお答えします。調査が必要な場合は有料となりますが、我が家の知っている情報であれば基本無料です。
ご連絡はこちらのコンタクトフォームからお気軽にどうぞ。

フィリピン現地調査サービス:親子留学や母子留学&海外移住者向け

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ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。