海外移住

【体験談】アメリカ、フィリピン、日本の海外クリスマス比較

【体験談】アメリカ、フィリピン、日本のクリスマス比較

こんにちは、アキラです。

世界中多くの国で、クリスマスは大きく盛り上がるイベントの1つです。
我が家が2019年5月まで住んでいたアメリカや、現在家族で生活しているフィリピンなどの海外でもクリスマスは一大イベントです。

そして日本のクリスマスは、アメリカやフィリピンなどの海外と比べて非常に変わっています。

そこで今回は、私が生活した事のある3か国(アメリカ、フィリピン、日本)のクリスマス比較についてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の3点について分かります。

・アメリカフィリピン日本のクリスマス比較
・アメリカでクリスマスを過ごす際の注意点
・フィリピンでクリスマスを過ごす際の注意点

それでは早速始めましょう!

アメリカ/フィリピン/日本の海外クリスマス比較

アメリカ/フィリピン/日本のクリスマス比較

まず大きく違う点は、日本ではクリスマスは友達や恋人と過ごすことが多いようですが、アメリカやフィリピンでは基本家族と一緒です。

よってクリスマスまでの日々は、アメリカとフィリピンは買い物等で忙しいですが、クリスマス当日は比較的穏やかに家族とクリスマスを過ごします。

周りの店も基本的に閉まっているところが多く、空いているのはファーストフード店やチェーン店などに限られることが多いです。

日本のように友達と居酒屋やカラオケに行き、夜遅くまで騒ぐようなことは非常に少ないです。

アメリカ/フィリピン/日本の海外クリスマス:家族と一緒

私がアメリカ駐在員だったころ、(駐在歴が長かった為か)よく知り合いの日本人から

アメリカ人ってクリスマス家族でいるけど何してるの?

と聞かれました。

そしてその答えですが・・・

基本何もしてない

です(笑)

テレビ見て、食べて、おしゃべりして、昼寝して、テレビ見て、食べて、テレビ見て、寝て、テレビみて・・・

基本この繰り返しです。

アメリカ/フィリピン/日本の海外クリスマス:本来の意味

日本に住んでいると、クリスマスは若者が楽しむイベントの1つに思えますが、そもそも本来の意味はイエス(キリスト)さんの誕生を祝う日(生誕祭)です。

実際の誕生日では無く、あくまで誕生を祝う日です。

日本にはキリスト教徒がそれほど多くいないので、おそらくお祭りイベントの1つとしての意味合いが強いのかもしれません。

しかしアメリカやフィリピンの、主要宗教はキリスト教です。

よって親子代々、クリスマスの意味が正しく伝わっており、

クリスマスはイエスキリストさんの誕生を家族と一緒に祝うもの

という文化が浸透しています。

実際は各家庭でイエスさんの生誕を祝う為の、具体的な何かをしている訳ではありません。
しいて言えば
・教会に行ってお祈りをする
・食べる前にお祈りをする
くらいです。

フィリピン人の宗教観について知りたい方は、フィリピン人にやってはいけない事はこの2つ「宗教批判と家族批判」をご覧下さい。

フィリピン人にやってはいけない事はこの2つ「宗教批判と家族批判」
フィリピン人にやってはいけない事はこの2つ「宗教批判と家族批判」フィリピン人にやってはいけない事は大きく2つあります。1つ目は宗教に関する冒とく。2つ目は家族に対する冒とくです。フィリピン人の方は熱心なキリスト教徒が多く、宗教は日本人が考える以上にフィリピンでは大切なことです。また家族や仲間への愛も我々が考える以上に深く、絶対に冒とくはフィリピン人にやってはいけない事です。...

アメリカのフィリピンや日本と違う海外クリスマス

アメリカのフィリピンや日本と違うクリスマス注意点

アメリカでクリスマスを過ごす際に、注意する点は下記の2つです。

・主要なお店は全て休み
・うるさく活動しない

アメリカのフィリピンや日本と違うクリスマス:店舗が休み

アメリカでは基本、クリスマス当日は多くのお店が休みになります。
ウォールマートもクローガーなど、普段食料品等を買うお店も休みです。

よってクリスマス前日までに、ある程度の食料品を買いだめして、クリスマス当日に備えましょう。

最悪マクドナルドなどのファーストフードはオープンしていることもありますが、それでも早めに閉店する場合がほとんどです。

アメリカのフィリピンや日本と違う海外クリスマス:静かに

特にアメリカ駐在員の場合、折角の休みなので有意義なものにしたいと思いで、家の大掃除などをクリスマスに始める方がいます。

これはアメリカに住んでいる日本人にお願いしたい事ですが

クリスマスに大掃除など、バタバタをうるさく動き回ることは避けましょう

ご近所は静かにゆっくりとクリスマスを過ごそうとしています。
そんな1年に1度の大事な日に、うるさくしたら近所迷惑です。

「郷に入っては郷に従え」の精神で、たまには家族水入らずでゆっくり過ごしましょう。

フィリピンのアメリカや日本と違う海外クリスマス

フィリピンのアメリカや日本と違うクリスマス注意点

フィリピンでクリスマスを過ごす際には、下記の2点について注意しましょう。

・クリスマスソング合唱団へのチップ
・頻繁に発生する店の臨時休業

フィリピンのアメリカや日本と違う海外クリスマス:チップ

フィリピンではクリスマス当日に限らず、12月に入ると各家の前にやってくるもの。
それは・・・

クリスマスソング合唱団

です。

この合唱団はフィリピンでは伝統的なものらしく

・基本何名かのグループで
・民家やアパートの前で
・クリスマスソングを合唱もしくは演奏

します。

合唱団の目的

彼ら(彼女ら)の最終目的はチップです。

基本歌い(演奏)終わったら、チップをもらおうと待っています。
ちなみにチップの相場は、10ペソ(約20円)前後だそうです。

合唱団についてはこちらが望まなくても、向こうが家の前で歌い(演奏し)始めたらどうすることも出来ません。

無論払わなくても良いですが、ご近所の方がどうしているのかも参考にし、対応したほうが良いでしょう。

チップを渡した場合のメリットとデメリット

実際にチップを渡したほうが良いのか、それとも渡さない方が良いのか。

私は基本渡すことをおススメします。

基本フィリピンでは、我々日本人はお金を持っていると思われており、それはフィリピンの一般家庭と比べれば事実です。

その様な日本人がチップを渡さないと、「ケチ」とみなされます。

「お金持ちのケチ」ほど、この国で嫌われるものはありません(笑)

ご近所さんに嫌われれば、何かと弊害を生む可能性があります。

・何かあっても助けてもらえない
・やさしくしてもらえない

フィリピン人の方は基本面倒見がよく、いい人(やさしい人)が多いです。

合唱団へのチップを10ペソ(約20円)と考えても、

・1日平均3回で60円
・1週間で  420円
・1ヶ月で 1680円

です。

12月のみの出費ですので、2000円弱であれば気持ちよく払いましょう。

フィリピンのアメリカや日本と違う海外クリスマス:店休業

12月に入ると、フィリピンのお店(特に中小規模)は臨時休業が多発します。

理由はただ1つ、クリスマス準備の為です。

・クリスマスの飾りを買いに行くから休む
・クリスマスの飾りつけをするから休む
・クリスマスパーティーをするから休む
・クリスマスパーティー(2回目)をするから休む

こればかりは気をつけようが無いので、買い溜めして対応するしかありません。

アメリカ/フィリピン/日本の海外クリスマスの臨時出費

アメリカ/フィリピン/日本のクリスマスとセミリタイア

セミリタイア生活をしている身にとって、臨時出費は出来るだけ避けたいものです。

特に年末ともなれば子供のクリスマスパーティーや、忘年会などに呼ばれ想定外の出費がかさみます。

これらに対応する為にも、出来るだけ早く何らかの収入源を探しましょう。

正直月20万円の生活費だけでは、臨時出費が多い月は厳しいです。

セミリタイアで必要な生活費20万円の詳細内訳や、詳細の内容については【体験談】フィリピンの生活費はいくら?独身や家族持ち向け現地情報を参照下さい。

【体験談】フィリピンの生活費はいくら?独身や家族持ち向け現地情報
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それではみなさん、今年も良いクリスマスをお迎えください!

ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。