フィリピン生活

フィリピンのスポーツ事情:移住して分かったスポーツ人口が少ない訳

フィリピンのスポーツ事情:移住して分かったスポーツ人口が少ない訳

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

私は2019年から家族4人でフィリピンに海外移住していますが、驚いたことがいくつかあります。

例えばフィリピン人の方の文化や風習であったり、ものの考え方などは日本と違ってかなり寛大でおおらかです。
海外移住4か月目で気づいたフィリピン人との付き合い方

そしてもう1つ驚いたのが、フィリピン我が地方都市にはスポーツを楽しんでいる人をほとんど見かけません。
日本であれば学校のグラウンドで、野球やサッカーなどのスポーツをしているのを見かけますが、フィリピンの学校に行っても誰も何もスポーツなどをしていません。

町にもきれいではないものの、バスケットコートやテニスコート、野球やサッカーが出来そうな広場はありますが、やはりスポーツをしている人を見たことがありません。

そこで今回の記事では海外移住後に分かった、フィリピンにはスポーツをしている人が極端に少ない理由についてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の2点について分かります。

・フィリピンにスポーツ人口が少ない理由
・フィリピンでは日常の生活がスポーツ

フィリピンに海外移住して分かった現実について、実例を交えてお話しします。

それでは早速始めましょう!

フィリピンにスポーツ人口が少ない理由

フィリピンにスポーツ人口が少ない理由

私が見る限りフィリピンの地方都市で、スポーツをしている人はほぼいません。
私は毎日バイクで街中を走り回っていますが、スポーツをしている人を見かけるのは「1ヶ月に1回あるかないか」です。

そしてフィリピンでスポーツする人が非常に少ない理由ですが、主に下記のようなことがネックになっていると思われます。

・フィリピンはスポーツしづらい環境
・フィリピンはスポーツ道具が高い
・フィリピンではメンバーが集まらない

フィリピンはスポーツしづらい環境

我がフィリピンの地方都市には、一般の人がスポーツを楽しめる運動公園のような場所はありません。

フィリピンの公園

フィリピンの公園には、基本小さな子供向けの遊具があるだけです。


何もない空き地のような広場はありますが、野球場やサッカー場のような設備はありません。

1年中熱いフィリピンの日中

またフィリピンは基本、日中30度を超える日がほとんどです。
ほぼ毎日お店ではエアコンを、(寒いくらい)ガンガン回して営業しています。

こんなに暑ければ、外でスポーツなどする気にもならないでしょう。

紫外線量も多いフィリピン

そして気温以外にも、紫外線が多いのもフィリピンでは大きな問題です。
実際に紫外線量を調べてみましたが、日本の2倍もの強さです。

2019年日本
(筑波)
フィリピン
(マニラ)
6月7月8月平均612

※数値=UV Index

これでは外で運動すると、病気になってしまうのではと思ってしまいます。

フィリピンはスポーツ道具が高い

フィリピンの地方都市でも、ブランドにこだわらなければスポーツ道具は買えます。

商品名価格
1テニスラケット2000円前後
2野球グローブ1500円前後
3バスケットボール1000円前後
4シュノーケリング
セット
2500円前後

しかし(当たり前ですが)タダではありません。そしてすぐに壊れます。
きちんとしたものを買おうとすれば、上記の金額より数倍以上高くなります。

上記の金額は日本人から見ればそれほど高くないと思えるかもしれませんが、フィリピンの方々から見ればどれも大金です。

そしてそんなに高いお金を払ってまでスポーツをするという考えは、フィリピン人の方々はほとんど持っていないようです。

健康に気を使っていない訳ではありません。
先日のブログ記事にも書きましたが、ヨガやズンバ、フィットネスなどをやっているフィリピンの方々もいます。
ただしそのような方は中流階級以上のお金持ちです。

一緒にスポーツする人が集まらない

殆どのスポーツでは、メンバーが必要です。

・野球
・サッカー
・バスケットボール
・テニス
・ゴルフなど

しかし「フィリピンタイム」が主流であるこの国では、友達でスポーツをすることになっても集まりが悪く、結局スポーツが出来ない事も多いかもしれません。

・野球をやるにもメンバーが来ない
・サッカーもメンバー不足
・バスケもテニスも出来ない
・ゴルフもスタート時間に集まらない

時間を守るという事に対して非常に意識が低い人が多いので、このフィリピンタイムの文化(国民性)もスポーツが発展しない理由の1つかもしれません。

フィリピンでは日常の生活がスポーツ

フィリピンでは日常の生活がスポーツ

中学生の我が子が通う学校では、体育の授業がほとんど無いそうです。
月1回もなく今まで5か月ほど通ったうち、体育の授業があったのが3日ほど・・・。

この様な状況は我が子が通っている学校だけなのかは不明ですが、どうやらこの国では体を動かして健康を維持することは、個人の自主性に任されているのかもしれません。

そもそも多くのフィリピン人の生活は

・父は仕事で肉体労働
・母は洗濯や掃除を手動で行い
・子供はゲームではなく外(日陰)で遊ぶ

ので、もしかしたら普段の生活がすでに適度なスポーツなのかもしれません。

確かに日常の生活が運動ならば、フィリピンではお金払ってまでスポーツする必要ありませんね(笑)

節約術としては、大変興味深いです。
我が家も見習いたいものです!

ご清聴ありがとうございました(^^)/

私がフィリピンへ海外移住した後から始めている健康管理、スポーツではありませんが8キロやせたダイエットについては【40代ダイエット】ラジオ体操とプロテインなら会社員言い訳不可!を参照下さい。
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ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。