海外移住

【選択肢の作り方】海外移住したら同じ場所で暮らすべきか

【選択肢の作り方】海外移住したら同じ場所で暮らすべきか

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

「アキラさんは今後もフィリピンに住むつもりですか?」

今まで結構聞かれた質問です。

おそらく海外移住を検討している方の中には、私のブログやYouTubeを見ていると

・実際に海外移住って辛くないの?
・フィリピンでの生活ってアリなの?
・地方都市での生活は辛くないの?
・そもそも何でフィリピンなの?
・そもそも何で地方都市なの?

そして

フィリピンって一生暮らしたいと思える国なの?

という疑問を持たれるのかもしれません。

もちろんフィリピンに一生住み続けたいと感じる人もいるし、別の国でも暮らしたいと考える人もいるでしょう。

同じ場所に住み続けるとトクなこともありますし、もちろんソンなこともあるでしょう。

そこで今回の記事では、海外移住したら同じ場所で暮らし続けるべきかについてお話します。

具体的には下記の3点についてお話します。

・海外移住後に同じ場所で暮らすべきか
・海外移住後:選択肢の重要性
・海外移住後:選択肢の作り方

私自身海外生活は15年以上になりました。

今回は今までの経験や、反省点も踏まえてお話します。

それでは早速始めましょう!

海外移住後に同じ場所で暮らすべきか

海外移住後に同じ場所で暮らすべきか

海外移住後に同じ場所で暮らすべきか。

はっきり言ってしまえば

どちらでもいい

です。

好きにすれば良いと思います。

と言ってしまうと元も子もないのですが、1つ言えるのは

海外移住生活のホントの姿は実際住んでみないと分からない

という現実です。

当たり前かもしれませんが、住んでみて初めて分かることも多々あります。

嫌な部分も実際に住むと見えてきます

フィリピンの問題点を徹底検証!海外移住して分かったデメリット6点

気に入れば住み続ければ良いし、嫌なら次の場所を探せばよいだけです。

しかしこの際重要になってくるのは、同じ場所に住み続けるにせよ、新しい場所を探すにせよ

自分に選択肢があるのか

という現実です。

つまりもっとはっきり言うならば、自分に選ぶ権利があるのかということになります。

海外移住すると特に分かる選択肢の重要性

海外移住すると特に分かる選択肢の重要性

実際に海外移住すると特に感じるのは、自分が持っている選択肢の数が、いかに重要かということです。

例えば海外で思いもよらないことが起こった場合、自分が選択できる行動はいくつあるのか。

その数が多ければ多いほど、ソンをせずにトクが出来る(=自分や家族にとってベストの選択が出来る)可能性が高くなります。

海外で起こる思いもよらないことの一例
・急病で入院
・親が病気で要介護
・戦争や治安悪化
・ウィルスや伝染病の発生
・海外生活に馴染めない

例えば急病で入院することになった場合、ある人は

1.現地にある病院に入院する

しか選択肢がない場合もあるでしょうし、別の人は

1.現地にある病院に入院する
2.別の医療技術が高い病院に入院
3.別の医療費が割安な病院に入院
4.入院しないで効果が高い薬で治療
5.日本語が通じる病院で見てもらう
6.日本に帰って治療を受ける

これだけの選択肢があったりします。

海外移住も同じように考えると

1.そのまま住み続ける

しか選択肢が無い人もいるでしょうし

1.そのまま住み続ける
2.日本で暮らす
3.別の国で暮らす

選択肢がある人もいるでしょう。

海外移住後に同じ場所で暮らし続けるべきかなんて、人によって違うので「絶対に〇〇したほうがいい」とは言い切れません。

大切なのは

選択肢をいかに多く持つか

です。

海外移住後に重要な選択肢の作り方

海外移住後に重要な選択肢の作り方

海外移住に限ったことではありませんが、選択肢を多く持っておくことは人生において非常に重要です。

では選択肢を多く持つためには、具体的に何をすればよいのか。

選択肢を増やす為に必要なことは、大きく下記の2つです。

・お金の確保
・人脈と情報の確保

海外移住後の選択肢を増やしたい:お金の確保

まずはお金。

「結局カネか…」と言われてしまいそうですが、世の中カネで全て解決出来るとは思えませんが、お金があればその分選択肢を増やすことが出来ます。

先程の急病で入院の例で考えると

1.現地にある病院に入院する
2.別の医療技術が高い病院に入院
3.別の医療費が割安な病院に入院
4.入院しないで効果が高い薬で治療
5.日本語が通じる病院で見てもらう
6.日本に帰って治療を受ける

2番、5番、6番の選択肢は、お金に余裕があることで増える選択肢です。

海外移住後の選択肢を増やしたい:人脈と情報の確保

そして次の選択肢の作り方は、人脈を活用して情報を得る方法です。

海外移住すると現地の情報が非常に大切になりますので、積極的に周りと関わりを持って人脈を作り情報を得る努力をしましょう。

主な情報収集先
・ご近所さんから
・大家さんから
・学校のママ友から
・学校の先生から
・市役所から
・周りの日本人から

もちろん1人が好きな人は、周りと関わりを持ちたくないかもしれません。

そしてそれならそれで全く構いません。

要は自分で「1人の時間を大切にする」のか、「選択肢を増やすために情報収集を優先させるのか」を選ぶだけです。

先程の急病で入院の例で考えると

1.現地にある病院に入院する
2.別の医療技術が高い病院に入院
3.別の医療費が割安な病院に入院
4.入院しないで効果が高い薬で治療
5.日本語が通じる病院で見てもらう
6.日本に帰って治療を受ける

3番、4番の選択肢は、人脈や情報があることで増える選択肢です。

海外移住後の選択肢を増やして理想の場所で暮らそう

実際に15年以上海外で暮らして分かったことは、理想の場所は決して1箇所では無く、時に自分の理想は変わるという事実です。

人間暮らしていれば、飽きもするでしょうし、欲も出てきます。

セミリタイア後に目指すべきプチミニマリストと物欲コントロールとは

よって長期間海外で暮らしていれば、別の国で暮らしたくなることもあるでしょう。

そういった場合に備えて、いかに自分の選択肢を増やせるかが大切です。

お金があれば

生活費が上がるが住みやすい街
学費が高いが良い教育受けられる学校

を手に入れる為に引っ越しすることも出来ます。

また人脈や情報があれば

生活費が変わらず更に住みやすい街
学費も同等で良い教育が受けられる学校

を求めて別の国へ行くことも可能になります。

海外移住したら同じ場所で、暮らし続ける必要は全くありません。

自分が実現したいことをやれるために、日頃から選択肢を増やす努力を続けましょう!

ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。