フィリピン生活

海外でケガをしたら?徹底解説!フィリピンの病院で治療を受ける方法

海外でケガをしたら?徹底解説!フィリピンの病院で治療を受ける方法

こんにちは、アキラです。

海外旅行や海外移住などで異国で暮らしていると、どうしても避けられない事故やケガがあります。
そして内容によっては、病院に行った方が良い場合もあるでしょう。

しかし海外の病院って、どんなものか・・・我々が行ってもきちんと治療が受けられるのか・・・そんな不安はありませんか?

実際に我が家もフィリピン地方都市の病院を経験済ですが、初めて行った時は仕組み(システム)が分からず大変でした。まず初めに受付がどこなのかすら分かりません!

そこで今回は我が家の体験談として、フィリピンの病院に行った話を記事にします。
もし今後フィリピンの病院に行く可能性がある方は、これを見て「大体の流れ」を掴んでおけば我が家のようなあたふたするような苦労をせずに済むでしょう(笑)。

具体的にはこの記事を読めば、下記の2つについて分かります。

・海外(フィリピン)の病院で指をケガして治療を受けた体験談
・海外(フィリピン)の病院でレントゲンを撮った際の体験談

海外の病院に行く前に、事前に全体の流れを知っておけば安心感が増します。
フィリピン地方病院の例ですが、参考にしていただければ幸いです。

それでは早速始めましょう!

海外の病院で指をケガして治療を受けた体験談

海外の病院で指をケガして治療を受けた体験談

先日5歳児の子供が、指を怪我して海外の病院に行きました。
フィリピン地方都市にある大学病院ですが、その時の体験談をご紹介します。

海外の病院でケガの治療を受ける際は受付での支払いが先!

海外の病院では結構聞く話ですが、病院でけがの治療をしてもらう際は、まず先に支払いを済ます場合が多いです。
今回私がお世話になったフィリピン地方都市の大学病院も、やはり受付で支払いを済ませないと治療してもらえませんでした。

タクシーなどで病院に到着したら、まずは病院の建物に入ります。
入口にはショットガンを持ったガードマンがいますが、安心して中に入って大丈夫です。
これはフィリピンでは当たり前の光景です(笑)。スーパーや銀行の前でも普通に立ってます。

そのガードマンが基本案内役も兼ねていますので、目的(今回の場合は指のケガを治療したい)を伝えて受付の場所を聞きましょう。
英語に自信が無ければ、ケガをした指を見せれば大丈夫です!

もしガードマンが当てにならなそうでしたら、入り口の近くに「インフォメーション」と書かれた場所がありますのでそこで聞いて下さい。

そのあと教えてもらった場所に行き、受付を行います。
通常「この病院は初めてか」と聞かれますので、

・名前
・住所
・電話番号(携帯でOK)
・保険の有無
・今日はどうした(何が問題か)

を渡された用紙に記入し、相手に渡します。

そしてこの時に支払い(先払い)を済ませます。

※クレジットカードは機械の故障などによって使えない場合もありますので、現金を多めに持っていきましょう

お金を払ったら、いよいよ診察です。

実際に海外の病院でケガをした指を見てもらう

診察自体は日本と同じような感じで進みます。
薬をつけてくれたり、指が折れていないか見てくれたり・・・。
場合によってはここでレントゲンを撮るように指示されます。
※レントゲンの取り方についてはこの後説明します。

この際アメリカなどでは通訳を準備してくれたり(病院側が契約している通訳会社と電話でやり取り)しますが、フィリピン地方都市では自力で先生に英語で説明したり聞き取ったりしなくてはいけません。

英語力に自信が無い場合は、こういった緊急事態にどうしても困ってしまう事が多いです。

海外の薬局へケガ治療の為の薬を買いに行く

薬が必要な場合は、海外の病院も日本と同じく処方箋(prescription)が出ますので、その処方箋をもって近くの薬局(pharmacy)に行き自分で薬を買います。
薬局は病院建物内であったり、病院のすぐ近くにあるので分かりやすいでしょう。

薬局に行くと従業員がいますので、その人に処方箋を渡せば大丈夫です。
特に英会話は必要なく、薬をもらえます。

海外の病院でレントゲンを撮った際の体験談

フィリピンで病気になり病院に行った際の手順

レントゲンを撮る必要がある場合は、お医者さんにその旨を言われますので、一度診察室を出てレントゲン室に向かう必要があります。

その際レントゲン室に行く前に、一度また受付に行き撮影費を先払いする必要があります。
お金を払っていないと、撮ってくれません。

受付で支払いが終われば、領収書をくれ書類にハンコを押してくれます。
その書類をもってレントゲン室に向かいましょう!

海外の病院でのレントゲン撮影について

レントゲン室に到着したら係員と思われる人を捕まえ、レントゲンを撮りたいと伝えます。

そして待ちます。・・・ただ待ちます。・・・・・・かなり待ちます(笑)

受付番号も残りあと何人かも分かりません。20分に1回ほど名前が呼ばれ、人がレントゲン室に入っていきます。
我々の場合は、結局呼ばれたのが約2時間後でした。

無事にレントゲン撮影が終わったら、また受付に戻ります。
そして治療(今回はレントゲン)が終わった旨を伝えます。

すでに支払いは終わっていますので、そこでは「もう帰っていい」と言われるでしょう。
肝心のレントゲン写真は、翌日にならないともらえない場合が殆どです。
朝一で撮影すれば交渉次第で午後受け取れる可能性もあります。

受付でレントゲン写真を受け取ったら、指示を受けたお医者さんのところに自分で持って行きましょう。

基本的に病院の人はテレビを見たり、おしゃべりしたりかなりマイペースです。
これは病院に限ったことではありません。

ここは日本と根本的に違うところですが、これが海外です。フィリピンです。あきらめましょう。起こったら負けです。胃に穴が開いて、また病院のお世話になってしまいます(笑)。

これが許せない人は、海外での長期生活はやめた方が良いでしょう。
日本のような対応の良い国は、他にないと思います。

海外移住に向いている人向いていない人についての性格や特徴などの詳細は、【体験談】若者から高齢者まで:海外への移住に向いている人いない人をご覧下さい。

【体験談】若者から高齢者まで:海外への移住に向いている人いない人人いない人
【体験談】若者から高齢者まで:海外への移住に向いている人いない人海外への移住に向いている人、向いていない人について。自主的に行動出来、ネットなどで情報収集できる人は向いています。日本の風習や文化、考え方を海外移住先に求める方は向かないのでやめましょう。海外への移住を検討する若者から高齢者シニアの方に読んでもらいたい記事です。...

ちなみに今回の支払いは約600円くらいでした。
あとから聞いたら、もっと安いところもあるようです。

しかしそれらは田舎の町にある病院で、どんな設備なのか(もしか被ばく量が多い?)不安なので、やはり大きな病院の方が精神的に良いかもしれません。
フィリピン地方都市にある病院の医療レベルについて、私が体験して感じたことを知りたい方は【体験談】フィリピンの病院には入院したくない!?医療レベルの実情をご覧下さい。

【体験談】フィリピンの病院には入院したくない!?医療レベルの実情
【体験談】フィリピンの病院には入院したくない!?医療レベルの実情フィリピン地方都市にある病院の医療レベルは、正直日本より数段劣っています。よって例えば病院に入院する必要があれば、フィリピンの病院より日本に帰りたくことも多いでしょう。しかし日本の病院や医療レベルと比べると、殆どの国は勝てないでしょう。一般的な病気ならフィリピンの病院でも、問題ない医療レベルです。...

海外でケガをしたらパニックになりがちですが、病院での治療はそれほど難しいことはありません。
言葉の問題も実際のケガを見せれば、それなりの対応をしてくれます。

ただし結局はそれなりの対応なので、しっかりと医師の言ったことを理解したければ、やはりそれなりの英語力が必要です。
もしすでに気になっている英会話の勉強方法があれば、それをまずは試しましょう。
私がおススメする方法もありますが、自分で気に入ったものがあればそちらを試すことをおススメします。その方がきっとやる気も出るでしょうし、とにかく始める事が大切です!

私が海外移住者の方におススメしている学習法について知りたい方は、英語出来ない海外赴任者向け英会話スクール【海外生活16年で判明】をご覧下さい。

【旅行やビジネスでも使える英語力】海外移住おすすめ英会話スクール
英語出来ない海外赴任者向け英会話スクール【海外生活16年で判明】こんにちは、アキラです。 海外赴任になって海外で生活をすれば、どうしても英語力が必要になってきます。 そして最低限の英会話は仕事...

海外の病院の診察は、一通りの流れさえつかんでおけば特に難しいことはありません。
これでいつでも海外の病院にお世話に慣れると思いますが、くれぐれもそのような機会が無いよう、お互い日々安全には十分気をつけて生活したいものですね。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。