海外移住

【定年後の海外移住】人間関係の対処法や自由人と付き合うコツ

【定年後の海外移住】人間関係の対処法や自由人と付き合うコツ

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

「リタイアしたら物価の安い海外でのんびり暮らすのも悪くないな」

外務省 海外在留邦人数調査統計 統計表一覧を見る限り、年々海外で暮らすことがそれほど珍しく特殊なことでは無くなってきているようです。

・1989年⇒約60万人
・1998年⇒約80万人
・2008年⇒約110万人
・2018年⇒約140万人
※海外在留邦人数(長期滞在&永住者)

ネットで情報を集めて準備を進めている方々を、ツイッターなどで見かけることも増えてきました。


とはいえやはり定年後やセミリタイア後に海外で暮らすという事は、日本語も通じませんし苦労することがいくつもあります。
先日【体験談】若者から高齢者まで:海外への移住に向いている人いない人でもお話しししましたが、生活的に海外での生活に向いていない人もいるでしょう。

そこで今回の記事では、もし定年や早期リタイア後に海外移住した場合に、現地で待ち構える更なるリスク「人間関係」についてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の2点について分かります。

・定年後の海外移住:人間関係と対処法
・定年後の海外移住:自由人と付き合うコツ

それでは早速始めましょう!

定年後の海外移住:人間関係と対処法について

定年後の海外移住:人間関係と対処法について

定年やセミリタイア後に海外移住すると、半年ほど経った頃に人間関係に悩み始めるでしょう(笑)。

移住したばかりでの新しい出会いでは、お互い気も使いあって楽しく良い関係を続けられます。しかし半年も経てばお互いの良い部分だけではなく、気になるところも見えてきます。

あの人は…
・ちょっと自分勝手じゃないか
・子供に対して甘すぎる(わがままで困る)
・変わった人だ
・考え方が合わない

初めはたいしたことではないと思っていても、そのうち笑い事では無くなってしまうかもしれません・・・。

海外移住先に住む日本人について

会社員として生活していると、朝から夜遅くまで仕事漬けの毎日です。
たまの休みは疲れを取ったり、やりたかったことなどをしていると、あっという間に一日が終わってしまうでしょう。

よって意識して行動しない限り、新しい人との出会いなどはありません。

ところが定年後や早期リタイアして海外移住すると、今まで出会ったことが無い性格や個性の強い人にも出会います。
そして田舎暮らしや海外移住であれば、それら個性的な方と出会う確率が上がります

個性的な方との新しい出会い一例
・ものすごく放射能を嫌がる
・ものすごく電磁波を嫌がる
・ものすごく薬を嫌がる
・子供は勉強より自由のびのびを超徹底
・協調性より個人主義
・誰が何と言おうとイヤなものは嫌!
・占い大好き
・宇宙と交信する
・テレパシーが使える
・遠くの病人を遠隔治療出来る

社会人だった頃ではなかなか知り合えなかった方々に、お会いできる機会が増えます。

海外移住先での人間関係で無理は禁物

定年や早期退職後に海外移住した場合は、特に人間関係について悩みやすくなりますので注意しましょう。

何故なら今まで会社員として働いていた人が海外移住すると

・会社員時代より時間がある

・考える時間がある

・人間関係で悩み始める

・なかなか解決策が無い

・時間があるので悩み続ける

・ますます考え深みにはまる

となりますので危険です。

海外移住先は自由人の宝庫

まず今回声を大にして言いたいのは、海外移住後に知り合う方とは無理に全員と良好な関係を築く必要は無いという事です。

そんなの当たり前だと思われるかもしれませんが、私も含めて意外にこれが出来ていない日本人が多いです。

特に日本での生活で

・一般的で
・良識のある
・真面目で
・普通の考え方

を持っていた、おそらく(私の勝手なイメージですが)日本人の80%くらいの方は注意が必要です。

80%グループ=一般的な日本人
20%グループ=個性的な日本人

海外移住を実際に実行している、日本人の多くは「20%グループ」の方々です。

つまり日本の生活で

・日本で一般的とされることに疑問を持ち
・日本の良識とされることに疑問を持ち
・日本の真面目とされること疑問を持ち
・日本で普通とされることに疑問を持つ

方々が大変多いです。

自由人である「20%グループ」とのお付き合いは、時に今まで日本で一般的な考えと言われてきた「80%グループ」の方々には、時にキツく感じる時があるかもしれません。
もちろん相手もそう思っているかもしれませんが・・・。

定年後の海外移住:自由人と付き合うコツ

定年後の海外移住:自由人と付き合うコツ

一般人と自由人がお互いうまくやるコツは、各々の思想や行動に深入りしすぎないことです。

特に真面目で日本人的発想を強く持った、協調性重視「80%グループ」の方は要注意です。自由人である「20%グループ」の方々に合わせた生活を無理に続ければ、ストレスになりその後の早期退職生活を満喫出来ません。

定年やセミリタイアする頃のアラフォーやアラフィフの世代になってくれば、学生や20代の頃と比べてお互い距離を保ちつつ良好な関係を意識的に作ることが出来るでしょう。

人は人。自分は自分。

もう会社員ではありませんので、無理に人に合わせる必要はありません。
とはいえ人の文句ばかりを言ってもあまり良いことはありませんので、譲れるところは譲り、それでもストレスになる様であれば、一度その人と距離を置きましょう。

頻繁に連絡を取らなくなったからと言って、文句を言ってきたりするような方であれば、こちらから見切りをつけ一切連絡を取らなくすればよいだけです。

先ほどもお話しした通り知り合った人全員と親友になる必要はありませんし、みんなから好かれる良い人を演じる必要もありません。お互い良いところがあれば、吸収し合って学べばよいでしょう。

定年や早期リタイア後に海外移住すると、どうしても自由な時間が出来ますので、人間関係に悩みすぎない様に注意したいものです。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

海外移住先で働きたい方は海外移住後の仕事について:事前に知っておきたい仕事の種類と注意点を参照下さい。

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ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。