海外移住

子供と一緒に海外移住!知っておきたい学校生活が順調か見分けるコツ

子供と一緒に海外移住!知っておきたい学校生活が順調か見分けるコツ

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

先日セミリタイアしたら夫婦仲が最悪に!?退職したら家族にやるべきことにて、家族と一緒に海外移住する際に意識すべき行動改革と意識改革についてお話ししました。

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簡単に概要をお話しすると、海外で楽しく幸せに暮らしたいのならば、「家族に対して変化点を見逃さず気を使って日々生活しましょう」という内容です。

そして今回は子供と一緒に海外で楽しく幸せに暮らしたいのならば、知っておきたい学校生活が順調か見分けるコツについてお話しします。

具体的には今回の記事を読むことで、下記の2点について分かります。

・子供と一緒に海外移住:学校生活が順調か見分けるコツ
・子供と一緒に海外移住:順調な学校生活は人間関係から

子供との海外移住では、やはり学校生活をいかに負担無く過ごすかが重要になります。
ここでは我が家が実際に通った経験のある、アメリカとフィリピンの学校について実例を交えてお話しします。これからお子さんと一緒に海外移住を予定している方にとって、少しでも参考となる情報になれば幸いです。

それでは早速始めましょう!

子供と一緒に海外移住:学校生活が順調か見分けるコツ

子供と一緒に海外移住:学校生活が順調か見分けるコツ

子供が外国の学校に馴染んでいるのか、問題なく(何とか)勉強してくれているのか見分けるコツは成績表を見ることです。

「そんなの当たり前だ!」と思われるかもしれませんが、正直私自身が10年ほど経験した結論として、成績表を見るまで子供が学校からどう評価されているかなんて分かりません。
アメリカやフィリピンの学校では、例えば人を傷つけたり迷惑をかけたり宿題をやってこなかったり授業中の態度が著しく悪いことでもない限り、先生から親に連絡が来ることはありませんので我が子の学校生活を事前に把握することは難しいでしょう。

成績表を見ないと子供が学校でどう判断されているのか分かりません

アメリカとフィリピンの学校では、日本と違って3か月に1回成績表が配られます。学校の成績を見れば子供が順調に学校生活を送れているか分かりますので、受け取ったらすぐに確認しましょう。

子供がもらってきた成績表の見るポイント

子供がフィリピンの学校からもらってきた、成績を確認するポイントは下記の通りです。

・平均点より上か下か
・不合格になっている教科があるか
・判定不能の教科があるか
・欠席や遅刻の数

よほどの教育熱心な家庭は別ですが、「学校に毎日行きしっかり勉強し、最低平均点くらい取ってくれれば十分」と考える家庭では、上記の項目で十分でしょう。

平均点より上か下か

各教科平均点以上あれば、まず一安心です。
平均点以下であっても、落第点でなければ今後挽回出来ます。

不合格になっている教科があるか

不合格(赤点)になっている教科がある場合、その教科の先生に直接会って理由を聞きましょう。もしこうなったら子供だけに任せておかず、落第などの手遅れになる前に親が入り込んで対策しましょう。
先生の名前や会える場所が分からない場合は、学校の事務所(入学手続き等を行った場所)に行けば教えてもらえることが多いです。

慣れない海外の学校に通う子供とその親にとって、当面の目標はこの赤点を無くして落第しないことだと私は思います。

海外の学校は成績が悪いと、平気で留年させられます。しかしすぐに対策をとれば、救済処置があったりしますので、親も入り込んで全力で留年や退学を阻止しましょう。子供まかせにしておくと、時間ばかり過ぎて結局手遅れにもなりかねませんので要注意です。

外国の学校の厳しさやメリットについて興味のある方は、アメリカ駐在とフィリピン生活15年:子供の可能性を広げる海外生活を参照下さい。

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判定不能の教科があるか

学校によっては成績が「判定不能」とされる場合があります。

その場合の主な理由は

先生が生徒(子供)と意思疎通出来ない

からが一番多いです。

特に本当に学力が低くてテストの点が悪いのか、テストの内容が語学力不足で理解できないのかが分からないと、「判定不能」と評価されることがあります。
その場合も不合格の教科と同じく、すぐに担当の先生と話して理由を聞き、留年や退学にならないような対策を取りましょう。

欠席や遅刻の数

これはおそらく心配ないと思いますが、子供が本当に学校に通っているか、念のため出席状況を軽く確認しましょう。
遅刻や欠席の数はやたら多いと、何か学校について悩んでいる可能性が大きいので、早めに親子一緒になって解決する必要があります。

アメリカでは子供の通学日数が極端に少ないと、親が子供を学校に通わせる義務を怠っていると判断され、警察沙汰になる場合もあるので注意しましょう。

英語が分からない為に学校の授業についていけない場合は、海外生活で必要最低限の英語力を身に付ける必要があります。
とはいえ具体的にどうやって学習すれば良いのか、何を勉強すれば良いのか分からない方は子連れで海外移住中:子供と安全に海外移住する為の準備と注意点も参照下さい。

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子供との海外移住に必要な心のメンテナンスとは

学校生活に慣れてくると、日本を懐かしがったり学校がつらく感じたりし始める時期かもしれません。
子供の家での言動や行動をよく見て、困っていることが無いか注視しましょう。
頑張った時は少し大げさくらいに褒めることも、特に異国の地では効果的だと思います。

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最終的な目標は各家庭で違うと思いますが、基本的にみんなで楽しく笑って生活したいという点では、皆さん同じだと思います。私はこれが出来ずに失敗しました。
私が実際に失敗して分かった、気をつけるべき具体的な内容については、セミリタイアしたら夫婦仲が最悪に!?退職したら家族にやるべきことを参照下さい。

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子供と一緒に海外移住:順調な学校生活は人間関係から

子供と一緒に海外移住:順調な学校生活は人間関係から

実際に子供が海外の学校に10年以上通い、また私自身もアメリカの学校に3年間通って分かったことがあります。
それは別に英語が話せずコミュニケーションが取れなくても、良い成績は取れますし留年するようなことは無いということです。

アメリカやフィリピンの学校には元々ある程度の外国人の生徒がいますので、ある意味英語が話せない人の扱いは慣れています。学校の規模にもよりますが、外国人専用のESL(English As a Second Language)と呼ばれるクラスがあり、そこで補修のような事も行ってくれサポートしてくれます。
また周りの生徒にも協力的な人がいたりするので、宿題の範囲や今後のテストの予定などについても聞けば教えてくれます。

しかしここで重要なことは、聞けば教えてくれますが、聞かなければ何も教えてもらえないかもしれないという事です。
英語が分からなくても普段から学校の先生も周りの生徒に「HELLO」と挨拶したり、何らかの人間関係を作り上げようとする努力をしなければ、残念ながら困っている時に助けてもらえる可能性は低くなります。

よってまずは挨拶だけでも良いので、お子さん自らが人間関係を良くする努力をしているか注視しましょう。そしてこれこそが自分の子供の学校生活が順調なのか、見分ける一番のコツにもなると私は思います。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

我が家が家族4人で海外移住をした具体的な方法や費用、準備内容等について知りたい方は、体験談:独身や家族が海外移住するには?初めからその後まで徹底解説をご覧下さい。

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ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。