セミリタイア

セミリタイアを目指すなら利用すべき資産運用のメリットや福利の力

セミリタイアを目指すなら利用すべき資産運用のメリットや福利の力

こんにちは、アキラ(@akirakaigai_com)です。

セミリタイアを実現するには、やはりまとまったお金が必要です。

そしてそのお金をどうやって用意するのか。貯金する方法は人それぞれでしょうが、その中でも多いのは資産運用を活用した方法だと思います。

私自身も実際に資産運用を活用して、必要な資金を貯めて2019年にセミリタイア生活を始めました。

そこで今回は会社員時代から資産運用を始め、実際にセミリタイアした経験を活かし、資産運用の大切さについてお話しします。

具体的にはこの記事を読むことで、下記の2点について分かります。

・セミリタイアを目指す!資産運用のメリット
・セミリタイアを目指す!資産運用の複利の力

具体的な事例も踏まえてお話ししますので、3分ほどお付き合い下さい。

それでは早速始めましょう!

セミリタイアを目指す!資産運用のメリット

セミリタイアを目指す!資産運用のメリット
資産運用することにより、セミリタイア出来る可能性が飛躍的に上がります。

具体的なメリットは下記の2点です。

・資産運用すると効率的に資産を増やせる
・資産運用すると考える機会が出来る

資産運用により効率的に資産を増やせる

金利
or
平均運用益
①銀行の定期預金0.35%
②資産運用3%

銀行の定期預金金利と、資産運用の平均運用益を比べてみました。

金利ベースで約9倍ほど差があります。

この金利差が実際にどのくらいの差になるのかについて、これから下記で試算します。

参考文献
『①銀行の定期預金金利』
オリックス銀行eダイレクト預金
「5年もの 0.35%」

『②資産運用の平均運用益』参考文献
金融庁:資産運用シミュレーション
「・・・たとえば、毎月2万円の少額投資による・・・年3%の収益が期待される低リスク商品に投資した場合・・・」

※2019年11月10日時点
※共に税引前として試算

当たり前かもしれませんが、もちろん何にでもリスクはあります。
資産運用しても100%資産が増えたり、自分の将来が良い方向になる訳ではありませんので自己責任でお願いします。

資産運用すると考える機会が出来る

セミリタイアを目指して資産運用を始めると、ほぼ強制的に自分の人生計画についても明らかになってきます。

・貯金はいくらあるのか
・これから自分の資産をどう運用するのか
・5年後の、10年後の、30年後の運用益は
・セミリタイア後に何をして収入を得るのか
・自分は今のままでよいのか、変わるべきか
・どうやったら変われるのか

このような事を自分自身が考え始め、今まで何となく暮らしていた生活を見直す良い機会になります。

セミリタイアを目指す!資産運用の複利の力

セミリタイアを目指す!資産運用の複利の力
セミリタイアを目指すうえで、時間はとても有効な武器になります。

時間を使う事により「福利」の力を有効活用出来て

少ない投資金額でも、大きな利益

を得ることが可能です。

資産運用を20年と30年行った場合の比較

前提条件
・元金は100万円
・定期預金は年平均0.5%で試算
・資産運用は年平均3%で試算
・30年後までの差額を試算
・毎月追加投資しない
・金利は複利で計算
・税金は居住地により異なる為除外

(A)
運用期間
20年後
(B)
運用期間
30年後
(B)-(A)
差異
金利
0.5%
/年
1,104,8961,161,40056,504
金利
3%
/年
1,806,1112,427,262621,151

※単位:円

元金100万円を定期預金(金利0.5%)で運用した場合、20年運用した場合と30年運用した場合の差は約6万円の差となります。

資産運用(金利3%)の場合は、定期預金より約56万円多い約62万円の差となります。

つまり資産運用(金利3%)の場合、10年間長く運用するだけ約62万円も増やすことが出来ます。

金利(%)0.5%3%
元金(円)1,000,000円1,000,000円
1年目1,005,000円1,030,000円
2年目1,010,025円1,060,900円
3年目1,015,075円1,092,727円
4年目1,020,151円1,125,509円
5年目1,025,251円1,159,274円
6年目1,030,378円1,194,052円
7年目1,035,529円1,229,874円
8年目1,040,707円1,266,770円
9年目1,045,911円1,304,773円
10年目1,051,140円1,343,916円
11年目1,056,396円1,384,234円
12年目1,061,678円1,425,761円
13年目1,066,986円1,468,534円
14年目1,072,321円1,512,590円
15年目1,077,683円1,557,967円
16年目1,083,071円1,604,706円
17年目1,088,487円1,652,848円
18年目1,093,929円1,702,433円
19年目1,099,399円1,753,506円
20年目1,104,896円1,806,111円
21年目1,110,420円1,860,295円
22年目1,115,972円1,916,103円
23年目1,121,552円1,973,587円
24年目1,127,160円2,032,794円
25年目1,132,796円2,093,778円
26年目1,138,460円2,156,591円
27年目1,144,152円2,221,289円
28年目1,149,873円2,287,928円
29年目1,155,622円2,356,566円
30年目1,161,400円2,427,262円
差額1,265,862円

資産運用するうえで大切な追加投資

そして毎年定期的に追加投資をすれば、更に将来の運用益が上がりセミリタイア出来る可能性が高まります。

前提条件
・元金は100万円
・定期預金は年平均0.5%で試算
・資産運用は年平均3%で試算
・30年後までの差額を試算
毎月5万円を追加投資する
・金利は複利で計算
・税金は居住地により異なる為除外

(A)
運用期間
30年後
追加投資
無し
(B)
運用期間
30年後
追加投資
有り
(B)-(A)
差異
金利
0.5%
/年
1,161,40020,626,25019,464,850
金利
3%
/年
2,427,26231,828,86929,401,607

※単位:円

資産運用(金利3%)の場合、毎月5万円追加投資すると、追加投資無しと比べ、約2940万円もの差となります。

追加投資額は1800万円(月5万円✖12か月✖30年)ですので、それを差し引いても1000万円以上の運用益となります。

ちなみに銀行の定期預金(金利0.5%)の場合は、約1950万円の差ですが、追加投資額の1800円を引くと運用益はわずか150万円ほどしかありません。

金利0.5%3%毎年の
貯金額
合計
元金
(円)
1,000,0001,000,000
1年目1,608,0001,648,00060万
2年目2,219,0402,315,44060万
3年目2,833,1353,002,90360万
4年目3,450,3013,710,99060万
5年目4,070,5524,440,32060万
6年目4,693,9055,191,53060万
7年目5,320,3755,965,27560万
8年目5,949,9776,762,23460万
9年目6,582,7267,583,10160万
10年目7,218,6408,428,59460万
11年目7,857,7339,299,45260万
12年目8,500,02210,196,43560万
13年目9,145,52211,120,32860万
14年目9,794,25012,071,93860万
15年目10,446,22113,052,09660万
16年目11,101,45214,061,65960万
17年目11,759,95915,101,50960万
18年目12,421,75916,172,55460万
19年目13,086,86817,275,73160万
20年目13,755,30218,412,00360万
21年目14,427,07919,582,36360万
22年目15,102,21420,787,83460万
23年目15,780,72522,029,46960万
24年目16,462,62923,308,35360万
25年目17,147,94224,625,60360万
26年目17,836,68225,982,37160万
27年目18,528,86527,379,84360万
28年目19,224,50928,819,23860万
29年目19,923,63230,301,81560万
30年目20,626,25031,828,86960万
差額11,202,619

※単位:円

資産運用の基礎知識「時間はタダ」

この「時間」の素晴らしい点は、「無料」であるという事です。

タダです。

是非これだけ効果があり、しかも無料である「時間」を有効に使い、自分の限りある資産を有効に運用しましょう。

上記で使用した計算表(我が家の貯金額予定表)は、下記のリンクからダウンロード出来ます。
もちろん無料ですので、必要な方はお使いください。

我が家の貯金額予定表ダウンロードはこちらから

資産運用は決してお金持ちだけがやる特別なことではありません。

資産運用を始めると

・自分の今後を真剣に考える機会が出来
・やりたいことを真剣に考える機会が出来
・その為に今自分が何をするべきか

強制的に考えることになります。

もし今の生活に何らかの疑問や不快感を持っているのであれば、まずは毎月いくらでも良いので資産運用を始めましょう。
実際自分のお金が増えたり減ったりすれば、イヤでも勉強するようになります。

セミリタイアして今の自分を変えたい!お金に困らない人生を送りたい方は、資産運用を活用して自分の資産を効率的に増やしましょう。

ご清聴ありがとうございました(^^)/

ABOUT ME
Akira
約20年のサラリーマン生活を2019年5月で終え、今後会社員以外のことをして家族4人で生きていこうと決意。 これからは小さな町へ海外移住し、静かに過ごすことを狙っている40代。